一貫してミルクティが書いている事ですが、重くなれば前残り、乾いたら外差しです。
これは1ヶ月前~既に見切って書いている事です。
だからまずどの馬が逃げるのか考える事です。
逃げ馬(逃げそうな馬が)が数頭居るレースについてはどの馬が逃げるかについてを時間取って悩んでも仕方ないとミルクティは思うんです。
騎手の性格で絶対に行くとかは優先して良いとは思うんですが、外だろうが内だろうが行きたい人が逃げるんです。
金沢はそうです。
ミルクティも最初はこっちのが内だから多分こっちが行くなと思ってたんですが、外~ビューーンと飛び出して行かれました。
だから映像見てテンが速い方にすれば良いですが、今は見れるからそう言えますが、最初は素人にはどっちがテンが速いとかは分からないじゃないですか。
だからもう◎◯二頭印をつけちゃえばいいんです。
そしてフォーメーションは◎◯二頭を一列目に。
けど逃げ馬って控えたら大概は善戦は出来ないですからね。
だから二頭が一緒来る事は殆ど稀ですよ。
まずないと思った方が良い。
だって控えたら駄目だから逃げてるんですもん。
最悪な場合は競り合いになり両方沈みます。
金沢でも南関でも何回も見ました。
二頭とも譲らないタイプであれば、ミルクティは逃げは軸にせずに調子良くて確実に上がりを使える馬、捲りが得意な馬を軸にしますね。
今日は馬場傾向+軸の選び方を書いてみました。
金沢は今日も不良ですね。
(途中までになってしまいました)
不良だからやらないもよし、不良だから傾向がはっきりとしているからやる!もまたよしと思います。
今日も頑張ってください!