まずは印を
2020年07月09日 大井 3R 15時40分 2歳新馬
△:2枠 2番 トーセンケイト
△:3枠 3番 ウルマ
◯:4枠 4番 マウンテンスワロー
◎:5枠 5番 フィシェ
注:6枠 6番 ウィンウッド
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ちょっとお恥ずかしい限りです。
本当に抜けた馬が居なかったので、《有力厩舎にしては幼い二頭でした。》
千田騎手の馬にもっと重い印を打てば良かったんですが、、、前に行けば末が無いと思ってしまって三番手にしました。
脚を溜める形で勝てましたが、今回は千田騎手に勝たせるレースでしたね。
気付けませんでした。
だから有力厩舎の馬も・・・でした。
訓練で伸びてくれば良いですね。
和田騎手の馬はとにかくコーナーとかでどんどん左に(真ん中に)寄っていっちゃうんですよね。
それでいて直線もあまり前に推進しないんですよ。
それが見て取れたので無印にしたんですが、
専門家でないからよく分からないですが、
体の稼働域が未だ狭くてそうなのか?
無駄な動きをしているのか???
でも和田騎手って割りとどんな馬でも乗られる性格の良い騎手だと思います。
馬が走らなくてもずっと乗るんですよね。
だから同僚からも好かれてそうだとも思います。
引退したキャブテンキングも坂井騎手の配慮で和田騎手になったと思うんですよ。
乗り替わりになってしまいましたね。
○の馬はもしスタートを出れたらと思いましたが後ろ~になってしまいました。
浦和の騎手や船橋の騎手がよくやるスタート引っ張りかと思ったんですが、(悪い意味でなく、後ろ~行って馬の脚を計っているのだと思います)吉井騎手はそれはやらないと思いますので、次も後ろ~になる可能性が高いです。
以上、回顧でした。