ゼファーコース
まず写真からある程度可愛いのではという予測を立てていました。
胸は大きく、Eカップ、スタイルはちょいぽちゃくらいでここは全然良かったです。
見た目は少し派手ですが素直な印象。
ゼファーコースですが、座位からの密着、うつ伏せ、カエル、4281から添い寝といった流れでした。
まずは座位で密着時に寛容度をチェック。
お尻を触るもそこまで嫌がらず。
ただここで焦らずまずはトークでいろいろ探りました。
とりあえず紳士モード。
話をよく聞くとだいぶ打ち解けて、そのまま添い寝へ。
添い寝からは少しこちらも攻めモード。
まずは胸を軽く触るが、嫌がらず。
そのまま中にすべらせ核心部を触るとこそばいと言われるがそこまで嫌がらず。
その後は少し押し引きを繰り返すうちに生パイ出現。
指で転がし、舐めまでは問題なし。
そのまま下へ。
添い寝からまずTラインを攻め、たまに滑り込むようにしました。
かなり時間をかけて、向こうも濡れていたため指入れを。
ここで一瞬本当に嫌そうな顔をしたので辞めました。
押したら行けたかもですが、それは自分のやり方ではないので退散。
生パイ攻めとパンツの上から、またに表面を直触りで我慢。
ちなみに向こうは基本握らないスタンスで、この状況でも握るのは嫌がり自家発電を促されました。
が、そこは粘り握らないということで手のひらでシコシコ。笑
かなり興奮していたのでそれで果てました。
結果かなりフレンドリーで気に入ってもらえたので再訪次第といった感じですが、一線は難しそうな気もしました。
以上