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競馬サイト「WAKUWAKU競馬道場」(1999年~)の主宰。2002年から笠倉出版「競馬大予言」の「重賞データ1本釣り」を連載中。著書は「重賞を勝つための極意」など。

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京成杯 相馬眼予想
2020-01-19 12:37:00  (最終更新日時:2020-01-19 16:29:12)
テーマ: 重賞予想・厳選予想

<予想結果>

中山11R 京成杯
穴ディアスティマ 3着(6人気)複勝320円

愛知杯は穴馬アルメリアブルーム、シンザン記念は穴馬コルテジアが激走!

穴馬の複勝投資馬券は好調。穴馬は来るので3連単に上手く噛み合えば。

<予想コメント>

穴はディアスティマ。新馬戦は2番手から抜け出して快勝。前走エリカ賞で好位から伸び切れず0.2秒差の3着。逃げたヒュッゲを捕まえられなかったが、勝負どころでエンジンの掛かりが遅かったことが堪えている。馬体の造り、レースぶりを見る限り、まだギアがありそうな雰囲気。ディープインパクト産駒でも地力タイプで今の中山は合っている。シュタルケ騎手がガツンと追うと一変する可能性がある。

---

買い目は馬単4点、ワイド2点、馬連7点、3連複10点、3連単28点。

今年は2勝馬はロールオブサンダー、ヒュッゲの2頭のみ。
OP特別を勝った馬、重賞で連対した馬は出走していない。

今年は今のタフな中山の馬場がポイントになりそう。
流れが緩んで前残りか、それとも差しが決まるのか?

穴馬を絡めてそこそこの配当を狙いました。


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