<宝塚記念>
馬連
2-10(3点分)
10-11(3点分)
馬単
2→10(3点分)
11→10(3点分)
3連複
2-10-11(2点分)
3連単BOX
2、10、11
計20点→
不的中
◎キタサンブラック
○ゴールドアクター
2着
▲サトノクラウン
1着
今回も2番人気シャケトラなど
複数の人気馬を容赦なく無印、
なんと
3頭まで絞って勝負。
馬連2点、馬単2点、3連複1点、3連単6点。
(資金に強弱をつけて)
例によって
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目。
(軍資金2千円でもOK)
キタサンブラックは
負けても全く不思議ではない状況だったので、
キタサンを負かせる
2頭のヒットマンに○▲。
それは
前走無印だったゴールドアクター、サトノクラウン、
非根幹巧者で58キロも苦にしない2頭の評価を一気に上げたのだ。
○▲は
分析的に凡走は考えづらい状況、
キタサン以外には先着されない自信があったので印(買い目)を絞れたのである。
この2頭は人気的にも狙い目だった。
(単勝以外の券種はそれぞれ5、6番人気)
そしてキタサンが負けた場合の馬券がおいしいので、
馬単2点はキタサンの2着付け、3連単はBOXとした。
3連単はキタサンブラックが勝っても60倍あったが、
2、3着に負けた場合は万馬券確定。
(120~250倍)
回収率
1000%以上を狙える買い目、
嵌れば2000%も夢ではない買い目で勝負。
結果は○▲のワンツーで馬単万券決着、
まさに「痛恨」という言葉がピッタリの外し方。
単勝1.4倍キタサンは負ける可能性ありとお伝えした上に、
3頭まで絞った中でのタテ目。
キタサンは負けても馬券圏内は確保できるだろうという
油断が、
大ホームランのチャンスを逃してしまったのである。
サトノクラウン、ゴールドアクターの馬連を押さえなかったのは、
キタサン3着の3連単250倍で十分だと思ったから。
(3連複とのダブル取りで回収率1500%)
言うまでもなく今年の宝塚記念は、
サトノクラウンとゴールドアクターを全力買いしたかったレース。
それならば
大阪杯のような買い目で良かったと反省、
紙一重で回収率3000%オーバーを逃してしまった。
大阪杯はキタサンが強いのを承知で、
(馬券圏外に消える可能性は低いとお伝えした上で)
キタサンを無視して
◎○の馬連、ワイドの1点勝負。
(資金を×10で)
この時は
2着、4着で外してしまったものの、
(◎ステファノスは7番人気で連対してくれたのだが)
今回の宝塚記念は大阪杯の状況と酷似していた。
(キタサン以外で買いたい馬が2頭のみ)
仮に大阪杯と同じ
「キタサン無視馬券」で、
サトノクラウン、ゴールドアクターの馬連、ワイド1点勝負(資金×10)なら、
なんと回収率は
3300%を超えていた。
(馬連52.5倍、ワイド15倍)
つまり
2千円が約7万円、
軍資金
1万円なら約35万円という大勝。
サトノクラウン、ゴールドアクターに相当な自信があったが、
これを
買い目に表現しきれなかったことが最大の敗因。
回収率3000%オーバーを逃したのは痛いが、
(これについては本当に申し訳ない)
手応えを十分感じており、
歓喜の大ホームランが近づいていることは確かだろう。
今月はエプソムCで
回収率1000%を達成、
先々週の函館SSは3頭(人気薄を含む)に絞って1、3、4着。
先週の宝塚記念も3頭に絞って○▲のワンツーで馬単万券、
まさに買い方ひとつと言ったところ。
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