自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
例によって今年も危険馬(お客さん)をバシバシ消している。
なぜなら
人気馬は金がかかるからだ。
(どうやって儲けるの?という印や買い目は意味がない)
分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
今後も楽しみにしていただければと思う。
(もちろん無理はしない。自分の場合は消しすぎに注意)
さて今週は東京新聞杯、きさらぎ賞の2本立て、
個人的には分析しやすいメンバー構成。
少なくとも1つは当たりそうだが、
いずれにしても
しっかり準備をしてレースに臨みたい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
きさらぎ賞の穴候補を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<1月>
的中率
36%(11-4)
回収率
185%(406.7/220)
<今年>
的中率
36%(11-4)
回収率
185%(406.7/220)
今年は派手なパフォーマンスよりも、
馬連やワイド中心でプラスを積み重ねていきたいと思う。
こう宣言してスタートした2018年、
まずは開幕ダッシュに成功。
今年は的中率を安定させることも重視しているが、
1月は
4週中3週で的中。
中山金杯は
馬連3点で◎○、AJCCは
馬連2点で▲◎、
根岸Sは
馬連3点で○◎。
簡単に取れる堅めのレースは確実に馬連でゲット。
(回収率はそれぞれ340%、184%、402%)
そしてシルクロードSはワイド4点勝負で一撃炸裂、
◎▲○でダブル的中、回収率はなんと1108%。
馬連やワイド中心に切り替えたからと言って、
攻め続けるというスタイルは全く変わらない。
的中した今月の4レースを振り返っても、
上位人気馬をバシバシ消しまくっている。
これが高い回収率を実現できる理由、
中山金杯は4番人気
ブラックバゴ、5番人気
カデナを無印。
AJCCは3番人気
ゴールドアクター、5番人気
ショウナンバッハを無印、
根岸Sは4番人気
アキトクレッセント、5番人気
ブルドックボスを無印。
シルクロードSに至っては大胆に1~3番人気をまとめて無印。
(ダイアナヘイロー、アレスバローズ、カラクレナイ)
手前味噌になってしまって申し訳ないが、
これだけ人気馬を消しまくる予想家はなかなかいないだろう。
昨年は
分析がド嵌りしないと的中できないような買い目。
(3連複1点で当てようだなんて虫が良すぎ)
常に回収率
「数千%」の大ホームランを狙っていたので、
ある程度の「惜しい」は覚悟していたが、
もったいないレースのオンパレード、
強気と無謀は紙一重だということを痛感した1年だった。
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
これが自分のモットーだが昨年は度が過ぎた。
馬連やワイド中心に切り替えた今年は的中率が格段にアップ、
当然と言えば当然だろう。
目標は12ヶ月連続の月間プラス収支、
ヒットの延長線上にホームランがあるという考えを年末まで貫きたい。
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