<チューリップ賞>
3連複
4-5-9(11点分)
5-9-10(7点分)
5-7-9(2点分)
計20点→
的中(4.1倍×11。回収率226%)
◎ラッキーライラック
1着
○リリーノーブル
3着
▲サラキア
4着
☆マウレア
2着
注サヤカチャン
<オーシャンS>
ワイド
4-10(4点分)
3-4(4点分)
3-10(3点分)
9-10(3点分)
3-9(3点分)
4-9(3点分)
計20点→
不的中
◎ダイメイフジ
3着
○アルティマブラッド
▲ネロ
4着
☆ビップライブリー
5着
<弥生賞>
3連複
3-8-9(9点分)
1-8-9(9点分)
4-8-9(2点分)
計20点→
的中(5.0倍×9。回収率225%)
◎ダノンプレミアム
1着
○ワグネリアン
2着
▲ジャンダルム
3着
☆オブセッション
注リビーリング
5着
チューリップ賞は当てるだけなら誰でもできるレース、
言うまでもなく
「どう儲けるか」が焦点だったが、
あのメンバー構成で回収率200%超えなら上々。
(資金の半分以上をラッキーライラック、リリーノーブル、マウレアの3連複に投入)
ラッキーライラック、リリーノーブルは馬券圏内の観点だと鉄板だが、
馬連1点勝負(2倍)はリスクが高いと明記。
データを交えて
リリーノーブルは3着がしっくりくるとお伝えしていたので、
買い目を3連単などにアレンジする方のお役にも立てたと思う。
オーシャンSは16頭から
4頭に絞ってワイド勝負、
回収率400%付近を狙った買い目。
しかし◎▲☆は3~5着で的中ならず、
印4頭中3頭が掲示板に載ってくれたのだが…。
掲示板5頭が
0.1差以内にひしめく大接戦、
まさに紙一重の勝負だったが仕方ない。
キングハートの復活は読み切れず、
中山で
シーキングザゴールドの血が騒いだか。
弥生賞はチューリップ賞同様
「どう儲けるか」が焦点だったが、
チューリップ賞と同じく3連複3点勝負。
少頭数の重賞は得意のカテゴリー、
弥生賞も確実に儲けることができればと思っている。
前日のブログでこう宣言していたが、
結果は
◎○▲の順に入線するという完璧な予想。
あのメンバー構成で回収率200%超えなら上々、
オブセッションは3強の中で唯一消える可能性があった。
1月は
4週中3週で的中、
2月も
4週中3週で的中と毎週のようにプラス収支。
的中率は驚異の
40%オーバー、
回収率も
150%を超えている。
年明けから順調にプラスを積み上げているが、
3月も1週目から3戦2勝と好スタート。
もう昨年のようなことはないだろうが、
気を引き締めて年末まで突っ走りたい。
昨年は分析がド嵌りしないと的中できない買い目だったが、
(3連複1点で当てようだなんて虫が良すぎ)
今年は的中率を安定させることも重視、
基本は
ヒットの延長線上にホームランがあるという考え。
派手なパフォーマンスよりも、
馬連やワイド中心でプラスを積み重ねていく所存である。
ここまで当たり続けると爽快というほかないが、
自分の快進撃はまだまだ始まったばかり。
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