今週は年に数回しかない豪華4重賞、
週末は
怒涛のメルマガ配信ラッシュになるだろう。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という圧倒的な量を、
一人で作成しているので今週は多忙を極めている。
しかし大変だなあと思うよりもワクワク感の方が大きい、
もちろん4連勝を目指して奮闘中。
今週の4重賞も
有効データ盛りだくさんでお送りするので、
楽しみにお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
現時点の
福島記念の大穴候補を紹介中。
枠順、馬場次第で面白い→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
AR共和国杯はムイトオブリガードが鉄板軸、
相手探しの一戦とメルマガに明記。
堅軸だった理由はいくつも存在していたが、
その内の1つが
六社S組と血統を絡めた「鉄板データ」
ムイトオブリガードの他にマコトガラハッドも該当、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
◎はムイトオブリガード。
まずは前走六社Sを勝ってきたことが最高、
好走率が極めて高い「黄金ローテ」
かつてのオクトーバーSの条件を六社Sが引き継いでいるが、
(秋の東京芝2400Mの準OP)
前走オクトーバーS(六社S)で馬券になっていた馬は、
過去11年で(2-3-1-3)
勝率22%、連対率56%、3着内率67%、
単勝回収率122%、複勝回収率164%。
17年2着ソールインパクト(7番人気)
15年1着ゴールドアクター
12年2着ムスカテール(3番人気)
08年1着スクリーンヒーロー(3番人気)
08年2着ジャガーメイル
07年3着リキアイサイレンス(9番人気)
今年は六社S1~3着馬が揃って出走。
(ムイトオブリガード、ルックトゥワイス、マコトガラハッド)
データ的に全滅は考えづらいところだが、
より信頼度が高いのは「2大好走血統」に該当している馬。
2大血統とはグレイソヴリンとロベルトだが、
(これについては事前検証を参照)
上記データ(六社S、オクトーバーS好走馬)を、
血統で分類してみると、
2大血統のどちらかに該当(2-2-0-0)
どちらにも該当せず(0-1-1-3)
六社S(オクトーバーS)の好走馬で、
2大血統のどちらかに該当していれば連対率100%。
今年の3頭で該当しているのは、
ムイトオブリガード(グレイソヴリン)とマコトガラハッド(ロベルト)。
以上がメルマガからの抜粋文。
結果はムイトオブリガード2着、
そしてマコトガラハッドが
ブービー人気で3着。
今年の結果を合わせると
(2-3-1-0)
パーフェクトは継続された。
該当馬は少ないが
集計期間10年以上と非常に長く、
極めて信頼度の高いデータなのだ。
リンクするレースと血統の
合わせ技なので、
これだけ機能性が高いのも必然だろう。
ちなみに勝ち馬パフォーマプロミスは、
昨年の六社S2着馬で「母父ロベルト系」だった。
まさにAR共和国杯の特徴がストレートに出た結果、
2大血統に該当した六社S好走馬だけで決まって3連複万馬券。
今週の4重賞も
強力な有効データが存在、
楽しみに予想(1万文字以上の分析)をお待ちいただければと思う。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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