2018-11-20 17:00:00
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◎の精度は年明けから高いが、
特に夏競馬以降の芝レースは
半数が連対まで来ている。
直近19週(4ヶ月強)の芝レースの
◎成績は、
(13-7-2-18)
3着内率ではなく
連対率が高いことがポイント、
連対率50%をもっと馬券に生かさなければならないだろう。
いい加減に
軸の精度の高さを無駄にしないように気を付けたい。
(もったいないはもう十分)
秋天の◎はサングレーザー、エリザベスの◎はリスグラシュー。
(それぞれ4番人気2着、3番人気1着)
G1の◎も好調だが、
(先週のマイルCSは◎不発も、
○アルアインが4番人気で好走。印2頭のみ)
JCの◎候補もまず大丈夫、
あとは○を間違えないように気を付ければ
一撃が炸裂するはずだ。
そして今週は土曜にも注目レース
「京都2歳S」が行われるが、
本日のランキング内では一週前の
有力候補を紹介。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(9-0)
回収率0%(0/180)
<今年>
的中率18%(114-20)
回収率68%(1541.6/2280)
8月は月間回収率
150%オーバー、
9月の月間収支はほぼトントン。
悪くない流れで来ていたが、
10月は散々たる結果となってしまった。
大勝していても不思議ではなかったと思うが、
簡単に取れるレースをことごとく逃す失態。
10月2週目の府中牝馬Sは
○◎のワンツー。
(3、4、5番人気をまとめて無印)
3週目の富士Sも
◎○(5、3番人気)が好走。
(一桁人気で印を打ったのは3頭のみ)
4週目の秋天も
▲◎(4、2番人気)のワンツー。
(印4頭のみ。マカヒキ、アルアイン無印)
これで的中できていないのは問題、
わざと外しているの?と言われても仕方ない愚行。
危険な人気馬の選別を含めた
「印の精度」の高さを、
これでもかと言うほど
買い目に反映させることができず。
11月に入っても煮え切らない結果の連続、
ここまでの9鞍全て
◎○の1点勝負でホームランを狙っているが、
9鞍中8鞍で1頭が馬券圏内に好走するも、
(2着、1着、2着、1着、1着、3着、1着、3着とほぼ連対)
もう1頭が不発に終わるというチグハグぶり。
(9鞍中5鞍で
4、5着とあと一歩)
◎○の共倒れは1回しかないのだが…。
(つまり自分の◎も○も絡めない馬券は
最初から外れ馬券を買うようなもの)
これだけ噛み合わないのも珍しいが、
(本当に申し訳ない)
人気馬の取捨
(信頼の軸や危険馬の見極め)は大体正解という状況が続いており、
そろそろびっくりするような一撃が炸裂するはずだ。
人気薄をピンポイントで拾うのは楽ではないが、
その分
1本釣り(単複ではなく馬連)の破壊力は凄まじい。
泣いても笑っても今年は残り14レース、
悠長なことは言ってられなくなってきた。
まだまだ余裕があるとはいえ、
いい加減に
反撃を開始しなければならない時期。
取りやすいレースは確実に当てて
回収率を調整しながら、
もちろん波乱必至のレースは果敢にホームランを狙っていきたい。
100%を超えるのはそう難しいことではないが、
言うまでもなく自分の目標はそこじゃない。
攻め続ける気持ちが全く変わらないのは、
自分の分析術に自信があるからに他ならない。
そうでなければメルマガを
10年もやっていられない。
(09年2月創刊。13年5月に
売上1億円突破)
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
今後もこの方針は変わらない。
ここまでやられた分は倍返し、
共に戦っている会員様と喜びを分かち合いたい。
いずれにしても
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で取り組むことが大切、
チャンスレースはいくつも残っている。
分析結果(有効データ)を
買い目に反映させることに集中すれば、
自ずと結果はついてくるだろう。
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