今週は中山記念、阪急杯の2本勝負、
印、危険馬、買い目などに興味のある方は
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本日も2重賞合わせて
「約3万文字」という圧倒的な分析量を配信済み。
(中山記念は約
1万2千文字、阪急杯に至っては約
1万8千文字)
例によって少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供。
(軍資金3千円でもOK)
絞りに絞った中山記念は的中すれば
回収率500%以上、
MAXで
回収率1000%。
阪急杯は的中すれば最低でも
回収率400%以上、
MAXで
回収率800%となっている。
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単発予想
そして昨日からのランキング内では、
例によって
日曜の注目馬を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
昨年の夏に発売を開始した新商品、
購入はこちらから→
競馬データぶろぐ。の推奨穴馬
重賞レースの中から
週1頭だけ選ぶという企画だが、
今週は
阪急杯から選択。
本日の13時にアップ済み。
(価格は
200円。もちろん推奨理由も詳しく記載)
先週の推奨穴馬ブラックスピネルぐらいは走れるはず。
(9番人気ながら3着馬に0.1差。あと一歩及ばず)
今週は馬券圏内まで来てほしいところ、
いずれにしても狙って面白い穴馬。
なぜなら10年以上も機能している
伝統データに該当しているから。
(10年以上の集計期間で回収率が
単複共に180%を超えているのは凄い)
当レースが1400M施行となった06年以降、
二桁人気で馬券に絡んだ馬は3頭いるが、
この3頭も伝統データに該当していた。
(ブルーショットガン、オリービン、ナガラオリオン)
近年は以前にも増して機能、
過去8年中6年で該当馬が馬券に絡んでいる。
一昨年は
シンガリ人気ナガラオリオンが248万馬券を演出、
昨年は
11番人気ニシノラッシュが僅差の4着。
このデータのいいところは、
該当馬が少ない上に
人気薄であることが定番な点。
そして今年も該当馬は人気薄
1頭のみ、
ナガラオリオンも該当した伝統データとは?
馬名はこちらでチェック→
競馬データぶろぐ。の推奨穴馬