ついに
11年目に突入したメルマガ。
(09年2月創刊。13年5月に累計売上
1億円突破)
長期購読割引、初月無料などお得な特典満載。
(もちろん合わせ技での使用可)
今年も
重賞全レース(計129レース)を提供。
(事前検証、出走全馬の見解、買い目、印の説明の4部構成が基本)
1レースあたりのメルマガの量は
「1万文字以上」が基本、
当該レースだけでなく今後の馬券検討に役立つデータも満載。
血統(牝系)の勉強や分析を参考に
買い目を決めるなど、
使い方は会員様によって様々だが、
仮に
メルマガを保存しておけば、
僅か1ヶ月でも相当分厚い
「競馬バイブル書」が完成するのでお薦め。
覚えておいて損はないマニアックなデータを惜しみなく披露、
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み。
一人で作成しているので相当な時間が掛かっているが一切手抜きなし、
丸10年
「睡眠時間以外のほぼ全て」を分析やメルマガ作成に注いできた。
大変というよりもワクワク感の方が大きいからこそ出来ること、
会員様(戦友)と喜びを分かち合った時の感動は何ものにも代えがたい。
他では決して見ることができないデータの宝庫、
今週も渾身の重賞予想を提供するのでお楽しみに。
いずれにしても有効データを買い目にしっかり反映させることが大切、
機械的に
単複を買い続けるだけでも大儲けできるお宝データを数え切れないほど所有。
このストロングポイントを最大限に生かすのみ、
そして
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供し続けたい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
チューリップ賞の穴候補を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(11-0)
回収率0%(0/330)
<今年>
的中率5%(22-1)
回収率20%(135/660)
12月の月間回収率は
183%と上り調子で年明けを迎えたが、
ここまで不甲斐ない結果で大変申し訳ない。
1月は最終週の根岸Sを落としたのが痛恨、
完全に
「4頭立て」の競馬だったのでまず当たると思っていたが、
印4頭中3頭で1~3着独占も軸がとんで不的中、
やってはいけない外し方をしてしまった。
3連複勝負だったのでBOXにしても1点しか増えない上に、
(3点→4点になるだけ)
その買い目が
50倍以上あるのであれば、
わざわざ1頭軸にする必要はなかったのだ。
根岸Sを取れていれば1月の月間回収率は、
ほぼトントンまで持っていけたのだが…。
そして2月1週目の東京新聞杯も強気の姿勢が裏目、
1~3番人気をまとめて消して印4頭の馬連&3連複でホームラン狙い。
結果は印4頭中2頭が馬券に絡んでくれたものの、
(◎が4番人気3着、☆が6番人気2着)
消した1番人気インディチャンプに突き抜けられて的中ならず、
完全に買い方を間違えてしまった。
2番人気
タワーオブロンドンと3番人気
ロジクライを買い目に入れる気は毛頭なかったが、
インディチャンプを入れての
3連複BOX勝負も選択肢の1つだっただけに、
その選択ができなくて申し訳ない。
(3連複BOX10点の配当均等買いで
回収率は1000%に達していた)
過去5年の
3着内馬15頭中12頭が「好走条件」をクリアしていた面々、
そして
例外3頭中2頭が「1番人気」
好走条件をクリアしていた4頭に印を回したわけだが、
例外を出すとしたら1番人気インディチャンプしかいなかったのである。
守りに入っていたら回収率は1000%、
2月の月間プラス収支はほぼ確定していたのだが…。
2週連続で
楽に大勝できたレースを落とした中で迎えた2月2週目は、
悪い流れを象徴するかのような結果。
さすがに京都記念と共同通信杯を外したのは大問題、
この印で外すかと自問自答。
京都記念、共同通信杯共に
◎○のワンツーだったのだから。
(しかも印は
4頭、3頭ずつで。特に京都記念は
2、3番人気無印)
京都記念は
「◎○▲の馬連BOX3点で当たりそうだが、
今回はパフォーマプロミスも入れての3連複で大勝狙い」とお伝えし、
根岸Sは
「◎○の馬連1点、もしくは◎○▲の3連複1点の2択だったが、
3連複の方を選択」とお伝えした。
馬連を選択していれば回収率はそれぞれ
500%と300%超え、
攻めの姿勢が裏目裏目に出てしまっている。
このように1月下旬から取れるレースを逃し続けてきたが、
(どれだけ当たりをよければ気が済むのか)
そんなことをやっていると流れが悪くなると痛感、
2月3週目は痛恨の4タテを食らってしまったのだから。
小倉大賞典は完全にもらったと思ったのだが、
紙一重の外れは今の自分を象徴していると言わざるを得ない。
そして2月4週目(先週)は2重賞共にカスリもせず、
これは言い訳無用の敗戦で反省するしかない。
競馬はどれだけ素晴らしい予想をしても、
買い方次第でリターンがゼロになるギャンブル。
最も難しいのは「買い目」であり、
これがいかに頭を悩ます作業であるということは、
競馬ファン全員が痛いほど分かっていること、
同じ印を見ても「買い方次第」で結果は大きく変わってくる。
だから自分は
買い目発表、そして資金配分にこだわっているのだが、
(当てると儲けるは全くの別物)
これだけ買い方を失敗し続けると
本当に申し訳ないとしか言いようがない。
(特に◎○のワンツーで不的中は…)
少ない資金で高回収率を実現できる印と買い目を提供、
これが自分の方針、そして役割であるが、
まずは流れを取り戻すことが先決、
是が非でも3月は大勝しなければならない。
ここまで目も当てられない数字だが、
1、2月は紙一重で月間プラス収支を達成できていた。
買い方さえ間違わなければ半分近くは的中できる自信あり。
(もちろんド外れのレースもあるだろうが)
3月は
楽に取れるレースを決して落とさないことが至上命令、
有効データや分析結果を買い目に反映させることに集中したい。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成が基本。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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