昨年の宝塚記念は
4番人気以内の4頭中3頭を無印、
この3頭は掲示板にも載れず。
サトノダイヤモンドは1番人気6着、
キセキは2番人気8着、
パフォーマプロミスは4番人気9着。
ついでに前年の勝ち馬
サトノクラウンも無印としていた。
(6番人気で12着大敗)
資金を圧迫する上位人気をこれだけ消すことができれば、
競馬ファンの馬券検討には助かるだろう。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータが存在するレースもあり)
なぜなら
人気馬は金がかかるからだ。
(どうやって儲けるの?という印や買い目は意味がない)
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと、
人気馬を消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(メルマガの使い方は会員様によって様々)
昨年の宝塚記念は3連単49万馬券の大波乱決着となったが、
あれだけ危険な人気馬が存在していれば必然。
今年もありがたいことに危険馬が複数存在する見込み、
新聞では
重い印がビッシリと並ぶだろうが喜んで消させていただく予定。
どの大人気馬が「お客さん」なのか?
楽しみに予想
(数々の有効データ)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
現時点の
半信半疑の人気馬その2を紹介中。
ズバリこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
宝塚記念は自分の分析が機能しやすいレースで、
09年メルマガ創刊以降の◎成績は
(2-2-3-3)
勝率20%、連対率40%、3着内率70%、
単勝回収率407%、複勝回収率210%。
なんと
10頭中7頭が馬券絡み、
しかも馬券圏外の3頭中2頭も
3着馬と同タイムの4、5着とまず崩れない。
15年の
◎デニムアンドルビー(10番人気クビ差2着)など、
人気薄でも関係なく連対するので、
回収率も凄いことになっている。
(単複を機械的に買い続けるだけでも大幅プラス)
ちなみに10年の宝塚記念は自分が飛躍する「きっかけ」になったレース、
◎は単勝37倍のナカヤマフェスタで提供した買い目も一撃炸裂。
そして競馬商材としては
異例のロングセラーとなったのである。
(13年には累計売上
1億円突破)
宝塚記念は☆の成績も抜群、
過去6年で
(2-1-1-1)
勝率40%、連対率60%、3着内率80%、
単勝回収率556%、複勝回収率238%。
なんと
5頭中4頭が馬券になっている
(17年は☆なし)
☆は基本的に魅力的な穴馬に打つ印、
つまり馬券の肝と言えるのだが
宝塚の☆はまず走ると言っていい。
16年の
☆マリアライトは8番人気で優勝。
昨年の
☆ワーザーは10番人気ながら2着。
ちなみに一昨年は
3頭まで絞ったにもかかわらず、
(馬連、馬単、3連複、3連単勝負でホームラン狙い)
▲○のワンツーで不的中という「ド縦目」
(馬連52倍、馬単は万券)
やってはいけない
「痛恨の外し方」で大勝を逃したので、
いつものことだが「買い方」には細心の注意を払いたい。
メルマガは重賞全レースを予想、
事前検証、出走全馬の見解、買い目、印(無印)の説明の
4部構成が基本。
1レースあたり
「1万文字以上」が基本という大ボリューム、
つまり週末はとんでもない量がメルマガが配信されている。
そして当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討にも役立つデータが満載。
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。人気馬を沈める
恐怖のデータが存在するレースもあり)
読んでいてワクワクするメルマガがモットー、
使い方は会員様によって様々。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
分析や印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てるだろう。
(実際に買い目をアレンジしている方は非常に多い)
牝系や配合にもこだわって予想しているので、
(かなり有効だから)
牝系や配合を知りたい方はぜひ。
(新聞には書いてない情報が満載)
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
もちろん血統以外のデータも惜しみなく披露。
文字数で勝負しているわけではないが、
会員様の参考資料が増えるのはいいこと。
覚えておいて損はない
マニアックなデータが豊富、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
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