メルマガは今年2月で
12年目に突入、レジまぐではダントツの老舗メルマガ。
(09年2月創刊。13年5月に累計売上
1億円突破)
もちろん今年も重賞全レース(129レース)を提供、
1レース1万文字以上の分析(+買い目、資金配分)を送り続けたい。
計27重賞と盛りだくさんの2~3月は前半戦の勝負どころ、
そして
2~3月のメルマガ量は30万文字を超えるだろう。
データや印を参考に買い目を決めるという方のお役にも立てる内容、
圧倒的な質と量を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々。
機械的に
単複を買い続けるだけでも大儲けできるお宝データを数え切れないほど所有、
必殺の人気馬斬りも大好評、人気馬を沈める
恐怖のデータは必見。
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つデータが満載なのも特徴の1つ。
今週は根岸S、シルクロードSの2本立て、
自分にとって攻略しやすいカテゴリーのレース。
根岸Sは過去6年で3勝、
14年、16年、18年と隔年で的中、となると今年は的中の番。
シルクロードのハイライトは大ホームランをかっ飛ばした一昨年、
なんと1、2、3番人気全て無印、
◎▲○(4、15、5番人気)で回収率1108%。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
根岸Sの穴候補その2を紹介中。
充実一途、人気の盲点になりそうなこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
今週のシルクロードSは毎年「超人気薄」が激走するレース、
過去9年中8年で「11番人気以下」が馬券になっている。
過去5年の3単配当は昨年から列挙してみると、
24万、23万、4万、16万、8万と高配当の連続。
しかしこの難解なレースにも機能性抜群の
3つの有効データが存在、
この3つだけで攻略できるレース。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
データAは
3着内率41%、複勝回収率212%、
データBは
3着内率38%、複勝回収率148%。
データCは
3着内率28%、複勝回収率144%、
どれも好走率、回収率共に優秀。
歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去5年の3着内馬15頭)
19年1着ダノンスマッシュ(ABC)
19年2着エスティタート(BC)
19年3着ティーハーフ(AB)
18年1着ファインニードル(AC)
18年2着セイウンコウセイ(ABC)
18年3着フミノムーン(AC)
17年1着ダンスディレクター(AC)
17年2着セイウンコウセイ(AB)
17年3着セカンドテーブル(AB)
16年1着ダンスディレクター(AC)
16年2着ローレルベローチェ(BC)
16年3着ワキノブレイブ(AC)
15年1着アンバルブライベン(ABC)
15年2着サドンストーム(ABC)
15年3着セイコーライコウ(該当せず)
過去5年の3着内馬15頭中14頭、
連対馬に限ると10頭全馬が
A~Cの内の2つ以上に該当。
例外は5年前の3着馬のみ、
近4年はパーフェクト、
つまり「重複該当馬」だけを買うだけでも、
過去5年全て馬連(馬単)的中、そして
4年連続で3連複(3連単)的中、
世間のイメージとは裏腹に攻略しやすいレースなのだ。
これだけ完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に
「重複該当馬」を買うのが定石だろう。
19年
11番人気2着エスティタート、
12番人気3着ティーハーフ、
18年
15番人気3着フミノムーン、16年
11番人気3着ワキノブレイブなど、
超人気薄で馬券に絡んだ面々も、
例外なく
A~Cの内の2つ以上に該当していた。
今年も該当馬の中に例年同様
人気薄が入っているので高配当必至、
いずれにしても重複該当馬の中から1~3着が出ることになるだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに2つ以上に該当しない
危険馬は
メルマガにて。
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