春天は個人的に分析しやすいレース、
その証拠に◎は過去9年で
(1-5-0-3)
9頭中7頭が「3番人気以下」だったが
連対率67%、
なんと9頭中6頭が連対。
単勝回収率
127%、複勝回収率
217%とベタ買いでもプラス、
自分の◎は人気を上回る着順が定番となっている。
ちなみに16年の
1番人気ゴールドアクター(12着)は印を打った中で最下位評価、
15年の
1番人気キズナ(7着)も押さえの△まで。
12年~14年は単勝1倍台の1番人気が存在したが、
(オルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナ)
これらの馬にも◎は打っていない。
(上記1番人気は全馬凡走)
今年の◎も自信あり、
後に紹介する
3つの有効データを駆使すれば自ずと的中できるだろう。
特に今年は攻略しやすいメンバー構成、
5月1週目に早々と月間プラスを確定させるチャンス。
土曜の青葉賞も強力な外厩データが存在、
春本番の5月は外厩データが数多く登場するのでお楽しみに。
当該レースに強い外厩だけでなく
「消す馬」の選別にも有効、
個々の馬の外厩データを知っていると知らないでは「雲泥の差」
というわけで本日のランキング内では、
外厩の観点からの
青葉賞の大穴候補を紹介中。
全く人気がなさそうなこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
今週の春天は配当妙味十分のレース、
16年まで8年連続で3連単10万オーバー。
近年は以前ほど荒れなくなったが、
それでも昨年は
1、6、8番人気の順に入線して3複164倍、3単491倍。
そして春天にも例によって機能性抜群の
3つの有効データが存在、
この3つだけで攻略できるレース。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
データAは
3着内率55%、複勝回収率342%、
データBは
3着内率75%、複勝回収率190%。
データCは
3着内率75%、複勝回収率150%、
どれも凄まじい好走率を叩き出している。
ベタ買いでも大幅プラスになるほど期待値が高く、
特にAとBは大穴の宝庫。
歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去5年の3着内馬15頭)
19年1着フィエールマン(B)
19年2着グローリーヴェイズ(AB)
19年3着パフォーマプロミス(AB)
18年1着レインボーライン(AC)
18年2着シュヴァルグラン(B)
18年3着クリンチャー(C)
17年1着キタサンブラック(B)
17年2着シュヴァルグラン(C)
17年3着サトノダイヤモンド(C)
16年1着キタサンブラック(B)
16年2着カレンミロティック(A)
16年3着シュヴァルグラン(C)
15年1着ゴールドシップ(C)
15年2着フェイムゲーム(A)
15年3着カレンミロティック(A)
A~Cの該当馬は合わせても毎年少ない、
にもかかわらず
過去5年の3着内馬15頭全馬がA~Cのいずれかに該当。
さすがは驚異的な好走率を誇るデータ。
(Aは3着内率55%、BとCは3着内率75%)
カレンミロティック(15年10番人気3着、16年13番人気2着)や、
フェイムゲーム(15年7番人気2着)をはじめ、
昨年の2、3着馬(6番人気、8番人気)など、
人気薄で馬券に絡んだ面々も例外なくA~Cのいずれかに該当していた。
ここまで完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
ちなみに
今年も該当馬は少ない上、
該当馬の中に
人気薄も入っているので配当面で期待大。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
危険馬は
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