2020-04-30 15:00:00
テーマ:
未設定
春天同様に青葉賞も個人的に
攻略しやすいレース、
実際に過去5年の◎は(0-2-2-1)
1、4、5、8、8番人気で
3着内率80%、
そして
過去5年中3年で的中している。
しかも上位人気はほとんど買っておらず、
近4年に限ると
5番人気以内で印を回したのは僅か6頭のみ。
この6頭の成績は
(3-1-1-1)
つまり自分が印を打った上位人気は
1頭しか凡走していないということ。
昨年も5番人気以内は2頭しか印を打たなかったが、
○リオンリオンが5番人気で優勝。
言い換えると
「危険な人気馬」がわかりやすいレース、
昨年は2番人気ウーリリが12着に惨敗。
18年は
2~5番人気の4頭をまとめて無印。
(この4頭は分析通りに揃って掲示板外)
17年も
2~5番人気の4頭をまとめて無印。
(1頭だけ来られたが、8番人気絡みのワイド1点勝負だったので的中)
16年に至っては
1~3番人気を容赦なく無印。
(▲◎で馬連的中※4、5番人気)
これだけ相性がいい理由は、
何と言っても
機能性抜群の優れたデータが存在しているから。
後に紹介するデータは
なんと20年近く続いている伝統データ、
これだけ長らく機能し続けるデータも珍しい。
まさに青葉賞攻略には欠かせない代物、
このデータを知っていると知らないでは雲泥の差。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
青葉賞の大穴候補その2を紹介中。
半兄に米クラシックホースがいるこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
青葉賞にも例によって機能性抜群の
3つの有効データが存在、
この3つだけで攻略できるレース。
その内の1つが以下のデータ、
18年連続で機能し続けているのだから凄いの一言。
何と言っても伏兵が馬券に絡んでくれるからありがたい、
該当馬は毎年少ないので狙いやすいという利点もある。
ある条件に該当していた馬は、
過去18年で(11-6-11-47)
3着内率37%、
単勝回収率126%、複勝回収率129%。
19年3着ピースワンパラディ
18年1着ゴーフォザサミット(6番人気)
17年2着ベストアプローチ(4番人気)
16年1着ヴァンキッシュラン(4番人気)
16年3着レーヴァテイン
15年1着レーヴミストラル
15年3着ヴェラヴァルスター(5番人気)
14年1着ショウナンラグーン(10番人気)
14年2着ワールドインパクト
13年3着ラストインパクト
12年3着ステラウインド(13番人気)
11年3着トーセンレーヴ
10年1着ペルーサ
10年2着トゥザグローリー
10年3着ハートビートソング
09年1着アプレザンレーヴ
09年3着トップカミング(6番人気)
08年2着クリスタルウイング(7番人気)
08年3着モンテクリスエス(6番人気)
07年1着ヒラボクロイヤル
07年2着トーセンマーチ(15番人気)
07年3着フィニステール(6番人気)
06年3着エイシンテンリュー(4番人気)
05年1着ダンツキッチョウ
04年1着ハイアーゲーム
03年1着ゼンノロブロイ
03年2着タカラシャーディー
02年1着シンボリクリスエス
該当馬は過去18年で75頭と少ないが、
(1年平均4頭)
過去18年で不発なし、
毎年少なくとも1頭は馬券に絡んでいる。
人気薄の激走も頻繁に発生。
(近年では14年に
10番人気1着、一昨年に
6番人気1着など)
いずれにしても上記データの該当馬を
1頭も買い目に入れないのは無謀、
それこそ金をドブに捨てるようなもの。
青葉賞は上記データの該当馬を買わないと当たらないレース、
こう言っても過言ではないだろう。
何せ18年連続で機能している「伝統データ」
今年だけ不発というのは考えづらい。
ありがたいことに
今年も該当馬は非常に少ない上、
該当馬の中に
人気薄も存在している。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬は
メルマガにて。
他2つの有効データもお楽しみに。
(外厩と血統に関するデータ)
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