<ステイヤーズS>
馬連
3-4(9点分)
2-3(8点分)
3-7(5点分)
3-5(4点分)
3-9(4点分)
計30点→
不的中
◎ポンデザール
3着
○ボスジラ
▲アルバート
☆シルヴァンシャー
△メイショウテンゲン
注ヒュミドール
<チャレンジC>
馬連
7-11(20点分)
1-7(10点分)
計30点→
的中(馬連2.2倍×20=44。回収率147%)
◎レイパパレ
1着
○ブラヴァス
2着
▲ヒンドゥタイムズ
3着
<チャンピオンズC>
馬連
2-15(18点分)
1-15(9点分)
1-2(3点分)
計30点→
不的中
◎クリソベリル
○ゴールドドリーム
2着
▲タイムフライヤー
ステイヤーズSはポンデザール軸の馬連勝負、
自分としては珍しい
多頭数での手堅い予想。
結果はポンデザールが3着止まり、
無印馬のワンツーでカスリもせず。
オセアグレイト、タガノディアマンテは馬自身の観点だと高評価。
(出走全馬の見解ではポジティブな内容)
しかしレーステーマに合っていなかったので無印、
本来は
末脚が生きるノーザンFが強いレースなのだが、
今年はドスローで
道中4番手以内だった馬が1~4着、
例年とは異なるレース質になってしまった。
ちなみに
勝ち時計は過去20年で最も遅かった。
(不良馬場の11年より遅い)
とは言っても
中穴ゾーンの決着で馬連万馬券、
これを手堅く行って外すとはセンスがない。
チャレンジCはレイパパレ軸の馬連勝負、
断然人気だったが逆らいようがない状況。
相手も人気2頭で申し訳ないがこのメンバーでは仕方ない、
データ的にも能力的にも3頭の競馬とお伝えした。
結果は◎○▲の順に入線という完璧な予想、
またしても
少頭数競馬でズバリ。
回収率147%は
今年の的中レースの中で最も低い回収率となってしまったが、
この超低配当ではプラスになっただけ御の字か。
ジェネラーレウーノもそれなりに人気を吸ってくれていたが、
(単勝オッズは8倍台、レイパパレとの馬連オッズは7倍台)
回収率に影響を及ぼすほどではなく、
危険な人気馬がもう1頭ぐらい出走してほしかった。
チャンピオンズCはフルゲート16頭立てだが
印は3頭のみ、
クリソベリルからの馬連勝負。
タテ目も付くので押さえた。
(○▲の馬連はほぼ万馬券)
的中すれば
回収率500~1000%付近になるよう資金配分、
人気のカフェファラオ、チュウワウィザード、クリンチャーは無印。
結果は
○ゴールドドリームが連対も、
クリソベリルが不発で的中ならず。
頭固定はリスクが高い状況、連軸として買うのが賢明とお伝えしての◎、
しかし単勝1倍台が負ける可能性が十分にあったのだから、
消極的な◎だったと言わざるを得ない、
単勝1倍台の不安材料は最重視しなければならなかったと反省。
そもそもチュウワウィザードに勝たれたので予想は完敗、
久々に危険な人気馬にやられてしまった。
上位人気を消しまくっている中で、
(例えば今年は
1レース平均2頭の5番人気以内を無印)
危険な人気馬(無印にした5番人気以内)に勝たれたのは1ヶ月ぶり、
AR共和国杯のオーソリティ以来だった。
本来は
1つでも的中すれば週間回収率はプラスになるのだが、
(一発で月間プラスが決まることも珍しくない)
先週は3戦1勝も週間回収率はマイナス、
チャレンジCの配当が安すぎた。
直近4ヶ月で月間プラス3回。
(8月…157%、10月…106%、11月…119%)
安定してプラスを積み重ねている状況、
まずは今週の3重賞で12月のプラスを決めたい。
いずれにしても的中予想が提供できるように、
今夜から入念に準備をして週末に備えたいと思う。
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