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レジまぐにつきまして、不具合がございましたらお知らせ下さい。※不具合に関するご連絡につきましては、調査のうえ、迅速に対応させていただきます。
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競馬データぶろぐ。
先週の２重賞も快音なしで申し訳ない。人気薄の単勝１点勝負で大ホームランを狙った東スポ杯は善戦止まり、マイルＣＳは枠順（有利な外）と血統（ルーラーシップ爆発）で◎を変えなければならなかったと猛省。残り１ヶ月ちょっとで年間回収率８７％、１１月は残り５重賞、今月中に１００％に回復できるように頑張ります
プラグイン
プロフィール
コリフ
０９年メルマガ創刊、２月で１６年目突入。
（レジまぐではダントツの老舗メルマガ）
１３年１月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして１３年５月には売上１億円を突破。
レジまぐ公式ブログ内でインタビュー掲載中
→「競馬データぶろぐ著者の独占インタビュー」
（レジまぐではダントツの老舗メルマガ）
１３年１月レジまぐ初の公認メルマガ認定、
そして１３年５月には売上１億円を突破。
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フリースペース
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、ならば単勝が最も当てやすい上においしい。
というわけで現在は◎の単勝勝負が基本、
昨年の◎成績は（４１－１０－１５－６３）
勝率３２％、単勝回収率１２６％、
１番人気に匹敵する勝率、回収率は圧倒。
今年もＪＲＡ平地重賞１２９レースを提供、
１レース１万文字以上の大ボリューム。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は様々。
大好評企画の危険人気馬も必見、
人気馬を沈める恐怖のデータを数多く所有。
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ダート短距離でサンデー系が爆発
2020-12-17 14:30:00
テーマ: 未設定
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自分は年末にホームランをかっ飛ばすのが恒例、
今年はどこで炸裂するのか個人的にもワクワクしている。
例えば一昨年はターコイズＳで回収率１３４１％。
（◎▲で馬連１５２．２倍＆ワイド３８．７倍のダブル的中※３番人気以内２頭無印）
昨年は阪神Ｃで回収率９３４％。
（○◎☆で馬連１０．５倍＆ワイド３３．３倍のダブル的中※２番人気無印）
今週はターコイズＳ、朝日杯ＦＳの２本立て、
どちらもチャンスレースだろう。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前のターコイズＳの穴候補その２を紹介中。
人気急落が予想されるこの馬。
（↓ここをクリック）
人気ブログランキング
（競馬・データ理論のカテゴリーで２位付近）
では本日の本題に入る。
今年はどこで炸裂するのか個人的にもワクワクしている。
例えば一昨年はターコイズＳで回収率１３４１％。
（◎▲で馬連１５２．２倍＆ワイド３８．７倍のダブル的中※３番人気以内２頭無印）
昨年は阪神Ｃで回収率９３４％。
（○◎☆で馬連１０．５倍＆ワイド３３．３倍のダブル的中※２番人気無印）
今週はターコイズＳ、朝日杯ＦＳの２本立て、
どちらもチャンスレースだろう。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前のターコイズＳの穴候補その２を紹介中。
人気急落が予想されるこの馬。
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（競馬・データ理論のカテゴリーで２位付近）
では本日の本題に入る。
先週のカペラＳは４番人気ジャスティンが優勝。
（個人的には○▲でタテ目を食らってしまったが）
ダンシングプリンスを無印にした一方で、
（ダートで無敗、破竹の６連勝中）
ジャスティンに○を打った理由は有利な外枠、
そして何と言っても「父サンデー系」だったから。
１番人気を裏切った前走ＪＢＣスプリントと違って同馬にとって走りやすい馬場、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
カペラＳは父サンデー系が強いレースだが、
土曜中山ダ１２００Ｍも父サンデー系が爆発。
土曜中山ダ１２００Ｍ４鞍において、
父サンデー系（単勝万馬券除く）の成績は（４－２－０－７）
勝率３１％、連対率４６％、
単勝回収率１７４％、複勝回収率２４２％。
４鞍全てフルゲート１６頭立てだったが、勝ち馬は全て少数派の「父サンデー系」
（出走比率は父サンデー系３０％未満、父非サンデー系７０％以上）
１Ｒはディープブリランテ産駒パルデンスが大楽勝、
６Ｒはキンシャサノキセキ産駒マイグレーションが４番人気１着。
後半２鞍は圧巻の一言。
８Ｒは父サンデー系が４頭、人気は３、７、１２、１４番人気、
その内の２頭がワンツーを決めて馬連２７９倍。
ダイワメジャー産駒コンセッションズが３番人気１着、
キンシャサノキセキ産駒ミフトゥーロが１４番人気２着。
１０Ｒは父サンデー系（単勝万馬券除く）が２頭のみ、
その２頭がそのままワンツーを決めて馬連６５倍、
サンライズペガサス産駒サンライズカラマが３番人気１着、
ネオユニヴァース産駒スナークスターが６番人気２着。
サンデーに注目するだけで馬連（６５倍）やワイド（２０倍）が１点で取れた計算。
（サンデー系は２頭しかいなかったので選ぶ必要なし※単勝万馬券を入れても３頭）
以上がメルマガからの抜粋文。
そして日曜中山ダ１２００Ｍでも父サンデー系の好調は継続、
１Ｒでヴィクトワールピサ産駒トップシンデレラが１２番人気３着。
３Ｒはリーチザクラウン産駒カモミールティーが１着、
１１ＲカペラＳではオルフェーヴル産駒ジャスティンが４番人気１着。
ＪＢＣ当日はオルフェーヴル産駒が立て続けに１番人気を裏切ったが、
（レディスクラシックでは単勝１．３倍マルシュロレーヌが完敗の３着）
サンデー系が走りやすい今回はジャスティンにとって絶好の馬場、
にもかかわらず人気を落としていたのだから重い印を打たない理由はなかったのである。
ちなみに先週の中山ダ１２００Ｍ７鞍は、
日曜１Ｒ以外の６鞍で「父サンデー系」が勝利。
日曜１Ｒは１～５番人気が全て「父非サンデー系」だったので勝てなかったのも仕方ないが、
３連単２５万馬券を演出したのは父サンデー系の超人気薄。
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つデータが満載なのも特徴。
馬場データもその内の１つ、
同開催や前日の結果は「宝の山」なのだ。
８月の関屋記念（回収率９６４％）も１０月の府中牝馬Ｓ（回収率９３５％）も、
馬場傾向をしっかり掴んだからこその大勝劇。
今週の２重賞においても馬場傾向（血統傾向）を明確にお伝えする予定、
周期的にそろそろ一撃が飛び出す頃合いだろう。
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から。
（初月無料や長期購読割引などの特典付き※リンク先にサンプルあり）
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（個人的には○▲でタテ目を食らってしまったが）
ダンシングプリンスを無印にした一方で、
（ダートで無敗、破竹の６連勝中）
ジャスティンに○を打った理由は有利な外枠、
そして何と言っても「父サンデー系」だったから。
１番人気を裏切った前走ＪＢＣスプリントと違って同馬にとって走りやすい馬場、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
カペラＳは父サンデー系が強いレースだが、
土曜中山ダ１２００Ｍも父サンデー系が爆発。
土曜中山ダ１２００Ｍ４鞍において、
父サンデー系（単勝万馬券除く）の成績は（４－２－０－７）
勝率３１％、連対率４６％、
単勝回収率１７４％、複勝回収率２４２％。
４鞍全てフルゲート１６頭立てだったが、勝ち馬は全て少数派の「父サンデー系」
（出走比率は父サンデー系３０％未満、父非サンデー系７０％以上）
１Ｒはディープブリランテ産駒パルデンスが大楽勝、
６Ｒはキンシャサノキセキ産駒マイグレーションが４番人気１着。
後半２鞍は圧巻の一言。
８Ｒは父サンデー系が４頭、人気は３、７、１２、１４番人気、
その内の２頭がワンツーを決めて馬連２７９倍。
ダイワメジャー産駒コンセッションズが３番人気１着、
キンシャサノキセキ産駒ミフトゥーロが１４番人気２着。
１０Ｒは父サンデー系（単勝万馬券除く）が２頭のみ、
その２頭がそのままワンツーを決めて馬連６５倍、
サンライズペガサス産駒サンライズカラマが３番人気１着、
ネオユニヴァース産駒スナークスターが６番人気２着。
サンデーに注目するだけで馬連（６５倍）やワイド（２０倍）が１点で取れた計算。
（サンデー系は２頭しかいなかったので選ぶ必要なし※単勝万馬券を入れても３頭）
以上がメルマガからの抜粋文。
そして日曜中山ダ１２００Ｍでも父サンデー系の好調は継続、
１Ｒでヴィクトワールピサ産駒トップシンデレラが１２番人気３着。
３Ｒはリーチザクラウン産駒カモミールティーが１着、
１１ＲカペラＳではオルフェーヴル産駒ジャスティンが４番人気１着。
ＪＢＣ当日はオルフェーヴル産駒が立て続けに１番人気を裏切ったが、
（レディスクラシックでは単勝１．３倍マルシュロレーヌが完敗の３着）
サンデー系が走りやすい今回はジャスティンにとって絶好の馬場、
にもかかわらず人気を落としていたのだから重い印を打たない理由はなかったのである。
ちなみに先週の中山ダ１２００Ｍ７鞍は、
日曜１Ｒ以外の６鞍で「父サンデー系」が勝利。
日曜１Ｒは１～５番人気が全て「父非サンデー系」だったので勝てなかったのも仕方ないが、
３連単２５万馬券を演出したのは父サンデー系の超人気薄。
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つデータが満載なのも特徴。
馬場データもその内の１つ、
同開催や前日の結果は「宝の山」なのだ。
８月の関屋記念（回収率９６４％）も１０月の府中牝馬Ｓ（回収率９３５％）も、
馬場傾向をしっかり掴んだからこその大勝劇。
今週の２重賞においても馬場傾向（血統傾向）を明確にお伝えする予定、
周期的にそろそろ一撃が飛び出す頃合いだろう。
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