直近5ヶ月(8月以降)の◎成績は(20-12-6-17)
55頭中38頭が馬券圏内という驚異的な成績。
勝率36%、連対率58%、3着内率69%、
単勝回収率119%、複勝回収率114%。
なんと半数以上が連対、ほぼ7割が馬券絡みと
馬券の軸としての信頼度は抜群、
単複ベタ買いでも余裕でプラスになるほど精度が高い。
自分の◎は
1番人気の好走率をも大きく上回っている。
(当然だが回収率も断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着6頭に対して1、2着は32頭、
基本的に馬連勝負なので
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
例えば先々週の朝日杯FSはレッドベルオーブ、ステラヴェローチェ共に馬券圏内濃厚も、
馬連勝負なら
◎は迷わず2番人気ステラヴェローチェの方。
先週の3重賞も全て◎は連対。
(ホープフルS
3番人気2着、阪神C
4番人気1着、有馬記念
1番人気1着)
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
来年も自分の◎は連対しまくることだろう。
いずれにしても
来年も大ボリュームでお送りするので乞うご期待、
他では決して見ることができないデータの宝庫。
1レース
1万文字以上を誇るメルマガの使い方は会員様によって様々、
まずは自分の
◎を確認していただきたいと思う。
次週は東西金杯の2本立て、
ご存知の通り
金杯は自分にとってボーナスレース。
昨年は京都金杯を
◎○で回収率462%。
(◎は3番人気サウンドキアラ)
というわけで本日のランキング内では、
現時点の
京都金杯の穴候補を紹介中。
待望のマイル重賞初出走となるこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率18%(11-2)
回収率38%(125.6/330)
<今年※JRA>
的中率18%(129-23)
回収率74%(2847.9/3870)
<海外>
的中率0%(1-0)
回収率0%(0/30)
直近5ヶ月で月間プラス3回。
(8月…157%、10月…106%、11月…119%)
安定してプラスを積み重ねている近況だったが、
12月はヒモ抜けを連発。
朝日杯FS~有馬記念まで
◎が4頭連続で連対したにもかかわらず、
的中はホープフルSのみ。
特に阪神Cの
馬連万馬券を逃したのが痛恨、
渾身の◎ダノンファンタジーを生かせなかったのはもったいないの一言。
いずれにしても上半期の不調が尾を引いて年間回収率は70%台、
期待に応えることができず
大変申し訳ない。
方針を変更する(昨秋のマイルールに戻す)のが遅かった上、
(スランプに陥らないように工夫している)
今年は最後まで◎の精度の高さを生かすことができず。
(◎の好走率や回収率に対しての、
買い目の的中率や回収率が悪すぎる)
とは言っても課題は明確、
◎の好走率は驚異的なので
相手の精度を高めればいいだけ。
その対策はすでに考えてあるので、あとはそれを来年に実践するのみ、
◎の単複回収率は共に100%超え、これを生かさない手はない。
◎の単複勝負で楽に年間プラスは達成できるだろうが、
やはり相手もビシッと当ててこそプロの予想家。
グリグリの1、2番人気でも容赦なく無印にするのが自分の真骨頂、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
この秋のハイライトは
▲◎で馬連93倍を的中させた府中牝馬S、
馬連28通り中26番人気の大穴馬券だったが、
8頭中6番人気のシャドウディーヴァを◎に抜擢したことだけでなく、
2、3、4番人気をまとめて無印にしたことが大儲けできた要因。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
例えば先週の有馬記念はクロノジェネシスに◎を打った一方で、
2番人気フィエールマン、3番人気ラッキーライラックをはじめ、
5番人気ワールドプレミアは
連対圏外濃厚の分析結果でまとめて無印。
来年も◎の好走率は凄まじい数字となるだろうが、
◎だけでなく
必殺の人気馬斬りもお楽しみに。
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