直近6ヶ月(8月以降)の◎成績は(20-12-8-24)
64頭中40頭が馬券圏内、
長期にわたって抜群の安定感。
勝率31%、連対率50%、3着内率63%、
単勝回収率102%、複勝回収率105%。
半数が連対、6割以上が馬券絡みと
馬券の軸としての信頼度は相当に高く、
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高い。
自分の◎は
1番人気の好走率をも上回っている。
(当然だが回収率も断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着8頭に対して1、2着は32頭、
基本的に馬連勝負なので
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
今年も自分の◎は好走しまくることだろう。
今月は◎の精度が今一つなので、
気を引き締め直して今週の2重賞に挑みたい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
根岸Sの大穴候補を紹介中。
近親にマーベラスサンデー、晩成牝系出身のこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率0%(9-0)
回収率0%(0/270)
<今年>
的中率0%(9-0)
回収率0%(0/270)
直近5ヶ月で月間プラス3回。
(8月…157%、10月…106%、11月…119%)
安定してプラスを積み重ねている近況だったが、
先月はヒモ抜けを連発。
朝日杯FS~有馬記念まで
◎が4頭連続で連対したにもかかわらず、
的中はホープフルSのみ。
特に阪神Cの
馬連万馬券を逃したのが痛恨、
渾身の◎ダノンファンタジーを生かせなかったのはもったいないの一言。
昨年は最後まで◎の精度の高さを生かすことができず。
(◎の好走率や回収率に対しての、
買い目の的中率や回収率が悪すぎた)
とは言っても課題は明確、
◎は半数が連対まで来るので
相手の精度を高めればいいだけ。
その対策はすでに講じてあるので、今年はそれを実践し続けるのみ、
◎の単複回収率は共に100%超え、これを生かさない手はない。
◎の単複勝負で楽に年間プラスは達成できるだろうが、
やはり相手もビシッと当ててこそプロの予想家。
今年はここまで9戦0勝、
なかなか初当たりを提供することができず
大変申し訳ない。
京都金杯は
16頭中14番人気(単勝93倍)のエントシャイデンを切り札に指名し、
(注は切り札という意味でたまに打つ印、新聞でオール無印のような超人気薄に打つことが基本)
フェアリーSは
8番人気ホウオウイクセルを☆に抜擢、
しかし肝心の軸が不発。
先々週の日経新春杯は
☆◎(7、4番人気)のワンスリーで大回収ならず。
(☆◎の馬連は60倍以上あった)
そして先週のAJCCは
印6頭中5頭で掲示板独占も、
(○ラストドラフトは6番人気3着、☆モズベッロは7番人気5着)
軸のステイフーリッシュが4着止まり、
これでもかと言うほど
噛み合わない予想が続いている。
そろそろ大きい一発がありそうだが、
いずれにしても
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で挑むのみ。
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