シルクロードSのハイライトは大ホームランをかっ飛ばした18年、
◎▲○(4、15、5番人気)で回収率1000%オーバー。
しかも
1~3番人気をまとめて無印、
ここまで完璧な予想は日本全国探してもいなかっただろう。
ちなみにシルクロードSは近3年全てで
1~5番人気を3頭ずつ無印、
そして消した人気馬は
(0-0-0-9)
3年連続で
5番人気以内を3頭も無印としながら1頭も来られていない、
昨年は1番人気レッドアンシェル無印、結果はシンガリ18着。
ここまで危険な人気馬が多ければ、
3年連続で
3単10万馬券が出現しているのも必然。
自分の真骨頂は
「必殺の人気馬切り」
今年も大勝のチャンス、会心の予想が提供できればと思う。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
シルクロードSの穴候補その2を紹介中。
フィールディ一族のこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
今週のシルクロードSは毎年「超人気薄」が激走するレース、
過去10年中8年で「11番人気以下」が馬券になっている。
過去6年の3単配当を昨年から列挙してみると、
10万、24万、23万、4万、16万、8万と高配当の連続。
しかしこの難解なレースにも機能性抜群の有効データが存在、
その1つが以下の強力データ、
高配当ゲットに欠かせない。
開催場所に関係なく機能するであろう代物、
なぜなら
レース構造上の視点から導いたデータだから。
これを知っていると知らないでは雲泥の差、
毎年のように
超人気薄が馬券に絡んでくれるのだ。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
ある条件に該当していた馬は、
過去8年で(1-3-6-24)
3着内率29%、複勝回収率228%。
該当馬のほとんどが人気薄だったにもかかわらず、
(単勝10倍未満は3頭のみ、1番人気0頭)
約3頭に1頭が馬券絡み、
穴を連発しているので回収率が強烈。
20年2着エイティーンガール(6番人気)
19年2着エスティータート(11番人気)
19年3着ティーハーフ(12番人気)
18年3着フミノムーン(15番人気)
16年3着ワキノブレイブ(11番人気)
15年1着アンバルブライベン
15年2着サドンストーム
15年3着セイコーライコウ(12番人気)
14年3着リトルゲルダ(13番人気)
13年3着メイショウデイム(11番人気)
該当馬は過去8年で34頭と少ないが、
(1年平均
4頭程度)
不発に終わったのは1回(17年)のみ、
しかも過去8年中6年で
11番人気以下の該当馬が激走。
昨年も6番人気の該当馬が連対、
まさに
大穴の宝庫と言えるデータ。
再現性の高いデータで今年も該当馬が高配当を演出する可能性大、
この優れたデータを生かして一撃炸裂といきたい。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬は
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