最近は安定して利益を積み重ねている状況、
直近7週の
週間回収率は以下の通り。
5月4週目…
135%(3戦1勝)
6月1週目…0%(2戦0勝)
6月2週目…
404%(2戦1勝)
6月3週目…0%(2戦0勝※マーメイドS
クビ、クビ差で回収率800%ならず)
6月4週目…
556%(1戦1勝)
7月1週目…
239%(2戦1勝)
7月2週目…0%(2戦0勝)
直近7週は
回収率160%のハイアベレージ。
(673.7/420)
そして2週連続のマイナスなし、
つまり
今週はプラスの番、5月4週目以来の3重賞で個人的にもワクワクしている。
根岸Sの悲劇から始まり、
(フルゲート16頭→印6頭に絞り、
▲○◎の順に入線して3複81倍、3単441倍)
本当に今年は
ほんの僅かの差に泣かされているが、
夏は腰が抜けるほど儲けて会員様と喜びを分かち合うつもり。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
中京記念の大穴候補を紹介中。
名牝レールデュタンの孫、高速馬場では一見狙えそうにないこの馬。
(↓ここをクリック)
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
函館記念は毎年
特大配当が飛び出しているレース、
10万馬券が当たり前の難解なローカルハンデG3だが、
自分は
過去11年で4回的中。
(内3回は大ホームラン)
荒れまくっている函館記念をこれだけ当てることができれば上々だろう。
(もちろんメルマガ創刊以来、函館記念単体の成績は
大幅プラス)
◎は
(4-2-2-3)と精度が非常に高く、
馬券に絡めなかったのは3頭のみ。
勝率36%、連対率55%、3着内率73%、
単勝回収率242%、複勝回収率290%。
好走した8頭中5頭が人気薄
(5、7、7、7、12番人気)だったので、
回収率が凄いことになっている。
個人的には11年の
マヤノライジン◎が会心だったが、
(10歳馬で
12番人気2着、馬単12点で
236倍的中)
函館記念は自分の
◎の単複を買い続けるだけでも儲かるレース、
18年の◎エアアンセムは5番人気で順当勝ち。
19年の◎マイスタイルは鉄板級の評価、
そして▲マイネルファンロンが2着に激走して
回収率900%超え。
◎が過去11年中8年で好走、
有効データが非常に機能しやすいレースの1つ。
今年の◎も楽しみにお待ちいただければと思うが、
(まず馬券には絡んでくれるだろう)
近6年中3年は「注」に抜擢した大穴馬が連対していることも注目。
(注は
切り札という意味、18年は該当馬なし)
15年ハギノハイブリッド
10番人気2着、16年ケイティープライド
13番人気2着、
そして20年(昨年)はドゥオーモ
13番人気2着。
ちなみに19年の注アメリカズカップも人気を大きく上回る走り。
(
12番人気ながら5着に健闘)
今年の函館記念も
波乱必至のメンバー構成だが、
例年同様に面白い人気薄が登録、枠順次第で大きく狙いたい。
その一方で毎年必ず
「典型的なお客さん」が存在してくれるので、
函館記念は
おいしい配当になるのである。
17年は
1、2、3番人気全て無印、18年は
2、3番人気無印、
19年は
2、3、4番人気無印、20年(昨年)は
2、5番人気無印。
新聞で
印がビッシリの上位人気を容赦なく消しまくっているが、
自分のメルマガは危険な人気馬を知りたい方も必見。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
必殺の人気馬斬りは
分析やデータを参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レース1万文字以上を誇るメルマガの使い方は会員様によって様々)
函館記念で消える人気馬は…?
詳細は
メルマガ、もしくは
単発予想にて。
メルマガ購読はこちらから。
競馬データぶろぐ。(初月無料や長期購読割引などの特典付き※リンク先にサンプルあり)
単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
海外競馬予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の海外競馬
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキング