<北九州記念>
馬連
11-12(8点分)
11-17(7点分)
9-11(6点分)
11-18(5点分)
10-11(1点分)
ワイド
10-11(3点分)
計30点→
不的中
◎アウィルアウェイ
○モズスーパーフレア
3着
▲シゲルピンクルビー
4着
☆メイショウカリン
△ヨカヨカ
1着
△ボンボヤージ
<札幌記念>
馬連
4-5(13点分)
5-13(6点分)
1-5(4点分)
2-5(3点分)
5-8(1点分)
ワイド
5-8(3点分)
計30点→
不的中
◎トーラスジェミニ
○ソダシ
1着
▲ステイフーリッシュ
☆サトノセシル
△ラヴズオンリーユー
2着
△ユーキャンスマイル
北九州記念はアウィルアウェイ軸の馬連勝負、相手は5頭、
超人気薄の☆へはワイドも押さえた。
的中すれば
最低でも回収率600%以上、
ダブル的中なら1200%以上、MAXで1500%オーバー。
1番人気ジャンダルムは無印、
単勝オッズは4倍台も、馬連や3連複の観点だと1本被り。
馬連は
上位5番人気まで全てジャンダルム絡み、
3連複は
上位10番人気まで全てジャンダルム絡み。
結果は軸のアウィルアウェイが不発で的中ならず、
1番人気が危険というチャンスレースだっただけに取りたかった。
B→BC→A→Aの順に入線して馬連37倍、3連単5万馬券、
例によって3つの有効データ(A~C)は機能してくれたのだが…。
軸は
有効データのダブル(トリプル)該当馬から選ぶレース、
過去7年全てで馬券圏内、内6年で連対まで来ていた。
今年は
ダブル該当馬が3頭存在、
3番人気アウィルアウェイ、4番人気ファストフォース、10番人気ノーワン。
さすがにノーワンに◎を打つのは厳しいので、
(週中の段階では▲か☆を予定)
軸はアウィルアウェイ、ファストフォースの2択だったが、
前週や前日の馬場傾向からアウィルアウェイを選んで失敗。
しかも
内枠はオール無印ということで、
◎候補だったファストフォースまで消してしまったのだからどうしようもない。
ストームキャットの血が有効な馬場であることも把握しておきながら、
それを生かすことができなかったことも痛恨。
直前の7R、9R(共に芝1200M)でもストームキャット持ちが爆発。
(6人気1着、11人気3着など、
7R、9R共にカナロア産駒が2頭ずつ馬券絡み)
そして北九州記念にストームキャット持ちは4頭、
内3頭が2、3、5着だった。
札幌記念は7番人気トーラスジェミニ軸の馬連、相手は5頭、
大穴ユーキャンスマイルへはワイドも押さえた。
馬連的中なら
回収率700%付近、
ワイドとのダブル的中なら
1200%付近。
2強の序列は
単勝3.8倍ソダシ○、単勝1.9倍ラヴズオンリーユー△、
そして
3番人気ブラストワンピース、5番人気ウインキートスは無印。
結果は軸のトーラスジェミニが早々と後退、
これは
大変申し訳なかった。
札幌記念は有効データ(A~C)のダブル(トリプル)該当馬が2頭、
ACのソダシとBCのトーラスジェミニ。
BCダブル該当は
過去7年で2頭しかいなかったが、
その内の1頭ナリタハリケーンがブービー人気で連対。
しかし
軸としての信頼度を考えれば、
素直にソダシから行くべきだったと反省。
ACダブル該当馬は
過去7年で12頭しかいなかったが、
(15年は該当馬なし)
連対できなかったのは
僅か1回(17年)のみ、
14年、16年、20年は2頭ずつ馬券圏内と抜群の安定感を誇る。
昨年はラッキーライラックが単勝1倍台に支持されたが、
2頭出走していたACダブル該当馬(2、6番人気)によるワンツー。
今年はACダブル該当馬がソダシ1頭、
しかも同馬は
3着内率100%を誇る血統データにも該当。
ソダシから点数を絞って馬連、ラヴズオンリーユーへは馬単が正解だったレース、
2強の序列を馬券に反映させることができず。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週はほとんどない。
先々週までの直近1年強(55週)で、
◎が馬券に絡めなかったのは
僅か9週しかなかったのだが、
先週の2重賞は
久々に◎が見せ場なし、
気を引き締め直して今週の2重賞に挑みたい。
いずれにしても今週は的中予想が提供できるように、
今夜から入念に準備をして週末に備えたいと思う。
1つ1つの勝負レースを丁寧に全力で取り組むことが大切、
今週は会員様と喜びを分かち合いたい。
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