毎日王冠は
5番人気以内を2頭無印、京都大賞典も
5番人気以内を2頭無印。
(京都大賞典は更に2番人気を馬連の対象から除外)
秋華賞も
5番人気以内を2頭無印、
そして京都大賞典は
回収率727%、毎日王冠は
447%、秋華賞は
525%。
京都大賞典☆◎で馬連万券的中、毎日王冠は馬単2点勝負で大勝
秋華賞◎ファインルージュから馬連3点勝負で回収率525%
マカヒキ、
シュネルマイスターが痺れる追い込み、
届いてくれたことに感謝、早々と10月の月間プラスがほぼ確定。
そして秋華賞は
◎ファインルージュが2着に届き、
(相手は抜けたが府中牝馬Sも
◎シャドウディーヴァが間に合った)
現時点で10月は大幅プラス、ここに来てようやく
不運から脱却、
相変わらず
◎の精度は高い上、
必殺の人気馬斬りは健在なので必然の巻き返し。
あれだけ運に見放され続けること自体が異常だったのだから、
今後はハナ差やクビ差に笑うケースが増えるはず。
本当に今年は
ほんの僅かの差に泣かされ続けてきた。
(あれだけ頻繁にハナ差やクビ差で
運がない方の結果になるのは不運としか言いようがない)
紙一重のところで大回収を逃すという
悲劇の連続だったが、
そのうっぷんを年末まで存分に晴らしたい。
来月は怒涛の13重賞、ドル箱の
少頭数重賞も増える時期、
回収率1000%クラスが狙えるレースも控えている。
来月のメルマガ量は
15万文字を大きく超える見込み、
◎と
人気馬斬りが噛み合っての一撃炸裂、来月はどこで飛び出すか?乞うご期待。
その前に今月最終週をしっかり締めくくりたいところ、
今週は豪華3重賞、いずれも個人的に楽しみなレース。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
アルテミスSの穴候補を紹介中。
母が3歳春に人気薄で東京のOPを勝っているこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
先週の富士Sは3頭が単勝3~5倍台と「三つ巴」の様相を呈していたが、
その中で唯一高評価したのが▲ソングライン。
同馬は(8-2-2-0)や(2-2-0-1)の強力データに該当、
重い印を打たないわけにはいかないだろうとお伝えした。
一方で
2番人気ダノンザキッド、3番人気ロータスランドは両方無印、
3強の内の2頭は危険だったのである。
適性を考えれば
ロータスランドは消しやすいだろうが、
(自分も前走関屋記念は重い印)
ダノンザキッドはデビュー戦の内容が秀逸。
(
メルマガでは詳細を説明)
同馬を除くと
過去に3頭しかいない好記録をマーク、
その3頭とはバンドワゴン、ダノンプレミアム、コントレイル。
バンドワゴンはきさらぎ賞2着後に故障してしまったが、
(
2年以上の長期休養を余儀なくされた)
ダノンプレミアムは朝日杯FSなど重賞5勝、秋天2着、
コントレイルは無敗の3冠達成。
ダノンザキッドも上記2頭と同じく2歳時に早々とG1勝ち、
しかしその一方で
成長力に疑問があることも確かだった。
以下は自身のメルマガからの抜粋文、
今後の馬券検討に役立つ内容でもあるのでお見逃しなく。
ダノンザキッドは成長力も半信半疑、
同馬は「母系にダンチヒとニジンスキーを併せ持つハーツクライ系」だが、
この配合馬は早い時期に完成する傾向で成長力は今一つ、
上記配合で重賞連対した馬は延べ8頭。
そのほとんどが2~3歳時に活躍、
その後は意外なほど(ハーツクライ系とは思えないほど)伸び悩んでいる。
ダノンザキッドを除く7頭は以下の面々。
(カッコ内は最後の重賞連対例、現役馬は現時点でのもの)
グラティアス(3歳春の京成杯1着)
ワーケア(3歳春の弥生賞2着)
サリオス(3歳秋の毎日王冠1着)
ヴェロックス(3歳秋の神戸新聞杯2着)
ワンアンドオンリー(3歳秋の神戸新聞杯1着)
サトノクロニクル(4歳夏の小倉記念2着)
シャドウディーヴァ(5歳秋の府中牝馬S1着)
成長力を見せているのはシャドウディーヴァぐらい。
(同馬は府中牝馬Sで2年連続◎を打っているように晩成牝系出身というのが大きい)
ダノンザキッドは2歳時に早々とG1勝ち、
まさに配合通りの完成度の高さを披露。
しかし明確な敗因があるとはいえ、
(弥生賞は単勝1.3倍でも◎を打たず、皐月賞は弥生賞より評価を下げて△)
3歳になってトーンダウン、配合通りの下降線と言えなくもない現状、
にもかかわわず相変わらずの大人気、今回は様子見が妥当だろう。
ダンチヒとニジンスキーを持つジャスタウェイ産駒ヴェロックスは、
最も高いパフォーマンスを見せたのが皐月賞だった。
以上がメルマガからの抜粋文。
結果は
2番人気を裏切る形となったが、
それなりに見せ場を作って0.5差4着。
データ通りに
買わないで正解だったわけだが、
大型馬の骨折明けとしては上々の内容。
さすがはジャスタウェイ産駒唯一のG1ホース、
次走が正念場、
自分の取捨にも注目していただきたい。
ハーツクライ系×デインヒル系、
次走がマイルCSというのは血統的に正解だろう。
自身のメルマガ(1レース1万文字以上)は当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つ、覚えておいて損はないデータが満載なのも特徴。
トレンドの
外厩データを含めた人間面のデータなど、
血統(牝系や配合)以外のデータも紹介している。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は会員様によって様々である。
◎を確認するだけでも価値あり、馬券の軸としての信頼度は高い。
(ここ1年3ヶ月で
3着内率55%、単勝回収率114%、複勝回収率105%)
長期にわたって抜群の安定感を誇っており、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも日に日に増している。
そして
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
さて今週の3重賞で消えるのは果たしてどの人気馬か?
いずれにしても
今週も数々の独自データを惜しみなく披露するので乞うご期待。
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