3月は前半戦の勝負月間、楽しみなレースが盛りだくさん、
ちなみに3月は
昨年も一昨年も月間プラス。
◎の精度、そして
必殺の人気馬斬りが噛み合って的中連発、
主な的中レースと回収率は以下の通り。
<一昨年>
2週目…オーシャンS
285%、弥生賞
210%
3週目…Fレビュー
681%
4週目…スプリングS
795%
<昨年>
2週目…中山牝馬S
858%
3週目…ファルコンS
375%
4週目…日経賞
500%、毎日杯
260%
一昨年はFレビュー、スプリングSと
2週連続でホームラン、
昨年は
中山牝馬Sでホームランをかっ飛ばした。
今年はどこでホームランが飛び出すのか?
チャンスレースが目白押し、個人的にもワクワクしている。
月間大幅プラスを達成して
会員様と喜びを分かち合いたい、
いずれにしても慌てず騒がず、1つ1つ丁寧に全力で勝負していくだけ。
というわけで本日のランキング内では、
中山記念で
好枠を引いた大穴候補を紹介中。
4代母は名牝コスマー、牝系の質は世界レベルのこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
中山記念にも
3つの有効データ(A~C)が存在、
この3つだけで攻略できると言っても過言ではない。
それぞれ3着内率は
47%、67%、50%と非常に高い上、
ベタ買いでもプラスになるほど期待値が高い代物。
集計期間の長さを考慮すると相当に優秀な数字、
今年もしっかり機能してくれることだろう。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去10年の3着内馬30頭)
21年1着ヒシイグアス(B)
21年2着ケイデンスコール(C)
21年3着ウインイクシード(該当せず)
20年1着ダノンキングリー(AC)
20年2着ラッキーライラック(B)
20年3着ソウルスターリング(C)
19年1着ウインブライト(A)
19年2着ラッキーライラック(該当せず)
19年3着ステルヴィオ(ABC)
18年1着ウインブライト(AB)
18年2着アエロリット(A)
18年3着マルターズアポジー(AC)
17年1着ネオリアリズム(C)
17年2着サクラアンプルール(B)
17年3着ロゴタイプ(AC)
16年1着ドゥラメンテ(B)
16年2着アンビシャス(A)
16年3着リアルスティール(AB)
15年1着ヌーヴォレコルト(AB)
15年2着ロゴタイプ(AC)
15年3着ステファノス(C)
14年1着ジャスタウェイ(B)
14年2着アルキメデス(AB)
14年3着ロゴタイプ(A)
13年1着ナカヤマナイト(A)
13年2着ダイワファルコン(該当せず)
13年3着シルポート(C)
12年1着フェデラリスト(B)
12年2着シルポート(C)
12年3着リアルインパクト(C)
A~Cのいずれかに該当していた馬と、
いずれにも該当していなかった馬の着度数(過去10年)は以下の通り。
A~Cのいずれかに該当していた馬は
(10-8-9-31)
いずれにも該当していなかった馬は
(0-2-1-57)
出走馬の数はそれぞれ58頭、60頭とほとんど同じだが、
好走率、回収率は圧倒的な差がついている。
A~Cのいずれかに該当していた馬は、
3着内率47%、複勝回収率128%。
該当馬は過去10年で計58頭と手頃だが、
過去10年の
3着内馬30頭中27頭を網羅、つまり馬券圏内の9割を占拠。
昨年は
該当馬が3頭しかいなかったが、
内2頭(1、5番人気)がワンツーを決めている。
特に注目は
2つ以上に該当している馬、例によって驚異的な好走率、
有効データの合わせ技なので信頼度アップは当然。
軸はダブル(トリプル)該当馬から選択すればほぼ正解、
ありがたいことに
今年もダブル該当馬が1頭存在している。
一方でA~Cのいずれにも該当していなかった馬は
3着内率5%、
単勝回収率0%、複勝回収率13%と大不振。
A~Cのいずれにも該当しない馬は相当に厳しいレース、
毎年のように人気馬(中穴ゾーンもごっそり)が消えている。
12年は
単勝1倍台トゥザグローリーがブービー負け、
13年は
1番人気タッチミーノット、
4番人気ダノンバラードが馬券圏外。
14年は
1番人気トウケイヘイローが掲示板にすら載れず、
5番人気カレンミロティックに至ってはブービー14着。
近年だと18年は
4番人気サクラアンプルールが馬券圏外、
19年は
3番人気エポカドーロが馬券圏外。
昨年は
3番人気クラージュゲリエが9着に大敗、
4番人気トーセンスーリヤは5着止まり。
今年も素直に該当馬を買うべき、
何せ過去10年で
例外好走馬は3頭しか出ていないのだから。
過去10年で
(0-2-1-57)
いくら何でもこのゾーンを狙うのは効率が悪すぎるだろう。
14頭立てだった昨年は
該当馬が3頭しかいなかったが、
16頭立ての今年も該当馬は少数派。
つまり今年もA~Cを駆使するだけで
出走馬の大半を消せる状況、
上位人気が予想される馬の中にも該当しない馬が複数存在。
どれだけ人気を吸ってくれるかがポイント、
その一方で該当馬の中に人気薄が入っているので乞うご期待。
いずれにしても少ない該当馬の中から1~3着が出る可能性は高い、
少なくともワンツーを決めてくれるだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
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