今週は
久々に豪華3重賞、
本日のランキング内では一週前の
秋天の大穴候補を紹介中。
前走から大幅なパフォーマンスアップが見込めるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では先週の結果報告。
<富士S>
馬連
10-13(12点分)
13-14(10点分)
1-13(4点分)
2-13(4点分)
計30点→
的中(5.9倍×12=70.8。回収率236%)
◎ソウルラッシュ
2着
○エアロロノア
5着
▲ダノンスコーピオン
3着
☆タイムトゥヘヴン
△セリフォス
1着
<菊花賞>
馬連
11-14(7点分)
1-11(7点分)
11-17(4点分)
4-11(3点分)
3-11(3点分)
11-18(2点分)
5-11(2点分)
11-16(2点分)
計30点→
不的中
◎ドゥラドーレス
4着
○ジャスティンパレス
3着
▲フェーングロッテン
☆セレシオン
△ボルドグフーシュ
2着
△ガイアフォース
△プラダリア
△アスクビクターモア
1着
注ヤマニンゼスト
富士Sは
3番人気ソウルラッシュ軸の馬連、
回収率300~600%以上になるよう資金配分。
結果は△◎▲で的中、印5頭中4頭が掲示板と概ね分析通り、
ダブル該当馬は3頭存在、内2頭のワンツーと
A~Cは完璧に機能。
上がり順位と着順が直結、かつ外枠有利、
そしてG2に昇格したことで「格」も重要なレース。
ピースオブエイトは最終的に買わなかったが、
(
8番人気ながら4着に善戦)
週中のランキング内で穴候補として紹介していた馬。
(一昨年の勝ち馬ヴァンドギャルドの母父
モティヴェイターと同牝系とお伝えして)
例によってオッズが低下、想定していた回収率には届かなかったが、
(買い目配信時
7.9倍→確定オッズ
5.9倍)
10-13の馬連に
資金の40%を投入していたので、
ガチガチの決着でも回収率236%。
自分としては最低レベルの回収となってしまったが、
あの配当で
資金が倍以上になれば御の字だろう。
菊花賞はドゥラドーレス軸の馬連勝負、
2~4番手(○▲☆)は全て伏兵。
印3頭に絞った秋華賞とは一転して印が多くなってしまったが、
無理に絞らなくても
十分に採算が取れるので手広く流した次第。
今年は65年ぶりに春2冠の連対馬が不在というレアケース、
そしてノーザンF勢が手薄、
これらを考慮した印と買い目。
相手が△でも
回収率400%以上になるよう資金配分、
○▲☆、もしくは注(切り札)が来れば
回収率700~1200%オーバー。
結果は軸のドゥラドーレスが4着まで、勝負どころでの不利は痛かったが、
(ボルドグフーシュの鞍上吉田隼は
5万円の過怠金)
離された4着なので結果は変わらなかっただろう、
実績が抜けていた勝ち馬の強さに脱帽。
直線半ばでは
ABCトリプル該当のジャスティンパレス◎が正解だったかと思ったが、
(
反動さえなければ好勝負必至とお伝えした上で○)
ジャスティンパレスは
僅差の3着で連対できず、
いずれにしても不的中だった。
外厩の観点から5番手評価止まりだったが、
(
△の中で最上位評価とお伝えしたが)
馬自身や調教師の観点だと前走からの上積みは、
メンバー中NO.1と言っていい存在だったボルドグフーシュ。
7番人気でハナ差2着、この馬◎が正解だったレース、
そこに辿り着くことができず予想は完敗。
10月1週目は凱旋門賞を
◎☆で回収率457%。
(4番人気以内2頭無印)
10月2週目は京都大賞典を
○◎で回収率417%。
(4番人気以内2頭無印)
10月3週目は秋華賞を
◎○▲で回収率396%。
(
印3頭のみ、その3頭がそのまま1~3着)
そして10月4週目(先週)は富士Sを
△◎▲で回収率236%。
(印5頭中4頭が掲示板)
10月に入って
4週連続で週間プラス、
このまま週間プラスを続けていけるように頑張りたい。
そろそろホームランが欲しいところだが、
慌てず騒がず、1つ1つ
丁寧に全力で勝負していくだけ。
人事を尽くして天命を待つ、
本日から入念に準備をして週末に備えたいと思う。
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