以前の方針に戻した一昨年8月以降、
つまり
直近2年強の◎成績は(59-45-35-146)
3着内率49%、単勝回収率94%、複勝回収率92%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして
1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負なので、
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
長期にわたり安定して走っているが、
今年に入ってから回収率はしばらく
90%台を推移。
これは
本当に申し訳ない、
早い段階で100%に復帰させることができるように精進したい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
スワンSの穴候補を紹介中。
遡ると最強マイラーの
タイキシャトルと同牝系でもあるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率33%(9-3)
回収率
117%(314.6/270)
<今年※JRA>
的中率17%(101-17)
回収率
75%(2275.1/3019)
※阪神牝馬Sは軸馬取消で全額返還、宝塚記念、オークス、京成杯AHも返還あり
<海外>
的中率100%(1-1)
回収率
457%(137.2/30)
1着、3着や2着、3着での不的中が
8~9月の8週中6週で発生、
自分はワイドではなく
◎を軸にした馬連(稀に馬単)勝負なので起こりうる事象なのだが…。
8月1週目のレパードSは
◎○が2、3着で回収率400%ならず、
8月2週目の関屋記念は
◎▲が1、3着で回収率400%ならず。
8月4週目の新潟2歳Sは
▲◎が2、3着で回収率500%ならず、
そして9月に入ってもこの事象は止まらず。
9月1週目の札幌2歳Sは
△◎が1、3着で回収率500%ならず、
9月2週目の京成杯AHは
◎△が1、3着で回収率500%ならず。
9月3週目のローズSは
◎△が2、3着で回収率500%ならず、
セントライト記念も
◎▲が2、3着で回収率400%ならず。
8~9月の8週で18レースしか提供していない中、
半数近くの7レースで
回収率400~500%を1頭余計で逃している。
まさに
1頭余計地獄、これだけ続くのも珍しいというか多すぎ、
2着、3着ならまだしも1着、3着は紙一重。
とは言ってもめげずに頑張るだけ、
人事を尽くして天命を待つ、いつも通り
入念に準備をして週末に備えたい。
10月1週目は凱旋門賞を
◎☆で回収率457%。
(4番人気以内2頭無印)
10月2週目は京都大賞典を
○◎で回収率417%。
(4番人気以内2頭無印)
10月3週目は秋華賞を
◎○▲で回収率396%。
(
印3頭のみ、その3頭がそのまま1~3着)
そして10月4週目(先週)は富士Sを
△◎▲で回収率236%。
(印5頭中4頭が掲示板)
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