10月1週目は凱旋門賞を
◎☆で回収率457%。
(4番人気以内2頭無印)
10月2週目は京都大賞典を
○◎で回収率417%。
(4番人気以内2頭無印)
10月3週目は秋華賞を
◎○▲で回収率396%。
(
印3頭のみ、その3頭がそのまま
1~3着)
そして10月4週目(先週)は富士Sを
△◎▲で回収率236%。
(1~3番人気で決まったレースだが
◎は3番人気、そして
4番人気は無印)
10月に入って
4週連続で週間プラス、
このまま週間プラスを続けていけるように頑張りたい。
そろそろホームランが欲しいところだが、
慌てず騒がず、1つ1つ
丁寧に全力で勝負していくだけ。
人事を尽くして天命を待つ、
今週も準備は万全、
分析を買い目に反映させることができれば自ずと好結果が出るはず。
というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
週中のランキング内でも穴候補として紹介、アルテミスSに出走するこの伏兵。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では本日の本題に入る。
例によって秋天にも
3つの有効データ(A~C)が存在、
この3つだけで攻略できると言っても過言ではない。
それぞれ3着内率は
86%、61%、42%と非常に高い。
(ちなみにBは近3年に限ると3着内率
100%)
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
歴代好走馬を振り返ってみると…
(過去8年の3着内馬24頭)
21年1着エフフォーリア(AB)
21年2着コントレイル(C)
21年3着グランアレグリア(ABC)
20年1着アーモンドアイ(B)
20年2着フィエールマン(ABC)
20年3着クロノジェネシス(AB)
19年1着アーモンドアイ(AB)
19年2着ダノンプレミアム(C)
19年3着アエロリット(該当せず)
18年1着レイデオロ(C)
18年2着サングレーザー(C)
18年3着キセキ(C)
17年1着キタサンブラック(BC)
17年2着サトノクラウン(AB)
17年3着レインボーライン(該当せず)
16年1着モーリス(該当せず)
16年2着リアルスティール(BC)
16年3着ステファノス(C)
15年1着ラブリーデイ(B)
15年2着ステファノス(C)
15年3着イスラボニータ(該当せず)
14年1着スピルバーグ(C)
14年2着ジェンティルドンナ(BC)
14年3着イスラボニータ(該当せず)
A~Cのいずれかに該当していた馬と、
いずれにも該当していなかった馬の着度数(過去8年)は以下の通り。
A~Cのいずれかに該当していた馬は
(7-8-4-26)
いずれにも該当していなかった馬は
(1-0-4-75)
A~Cのいずれかに該当していた馬は、
連対率33%、3着内率42%、複勝回収率90%。
いずれにも該当していなかった馬は、
連対率1%、3着内率7%、複勝回収率18%。
好走率、回収率共に雲泥の差、
どちらを狙うべきかは言わずもがなだろう。
該当していた馬は過去8年で計45頭
(1年平均5~6頭)と少数派だが、
過去8年の3着内馬
24頭中19頭を網羅。
連対馬に限ると
16頭中15頭を網羅、
例外連対馬は6年前の勝ち馬モーリスのみ。
つまりA~Cを重視するだけで、
軸さえ間違わなければ
少なくとも馬連(馬単)はゲットできる公算が大きい。
過去8年中4年で
5番人気以下が連対まで来ているが、
これらの面々も例外なくA~Cのいずれかに該当。
近4年中3年は3連系まで網羅、
以前にも増してA~Cは機能していると言えるだろう。
一方でA~Cのいずれにも該当していなかった馬は、
過去8年で計80頭
(1年平均10頭)と多数派。
にもかかわらず連対まで来た馬は
16年のモーリスのみ、
ここまでG1を4勝、データ云々は関係ない歴史的名馬。
古馬になってから
(7-2-0-0)という戦歴で来ていた馬、
もちろん1番人気に支持されていた。
A~Cのいずれにも該当しない馬は厳しいレース、
毎年のように上位人気馬が凡走している。
例えば14年は
単勝2倍台の1番人気に支持された3歳馬イスラボニータが3着止まり、
同じ
3歳馬のサートゥルナーリアは19年2番人気で掲示板にも載れず。
今年も素直に該当馬を買うのが定石、
連対率1%のゾーンを狙うのは効率が悪すぎるだろう。
過去8年で
例外連対馬は1頭しか出現していない、
しかもその1頭は歴史的名馬モーリス。
今年も
上位人気が予想される馬の中に該当しない馬が複数存在、
新聞では重い印がズラリと並ぶだろうが消える可能性が高い。
いずれにしても今年も
少ない該当馬の中から1~3着が出るはず、
少なくともワンツーは決めてくれるだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
危険馬は
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