以前の方針に戻した一昨年8月以降、
つまり
直近2年強の◎成績は(59-46-39-157)
3着内率48%、単勝回収率89%、複勝回収率90%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負なので、
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
長期にわたり安定して走っているが、
今年に入ってから回収率はしばらく90%付近を推移。
これは
本当に申し訳ない、
早い段階で100%に復帰させることができるように精進したい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
チャレンジCの穴候補を紹介中。
祖母はイタリア古馬牝馬チャンピオン、成長力と意外性が特徴と言える牝系出身のこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率0%(13-0)
回収率0%(0/390)
<今年※JRA>
的中率15%(117-17)
回収率65%(2275.1/3499)
※阪神牝馬Sは軸馬取消で全額返還、宝塚記念、オークス、京成杯AHも返還あり
<海外>
的中率100%(1-1)
回収率457%(137.2/30)
1着、3着や2着、3着での不的中が8~9月の
8週中6週で発生、
自分はワイドではなく◎を軸にした馬連(稀に馬単)勝負なので起こりうる事象。
8~9月の8週で18レースしか提供していない中、
半数近くの7レースで
回収率400~500%を1頭余計で逃した。
まさに
1頭余計地獄、これだけ続くのも珍しいが、
10月は
4週連続で週間プラス。
ようやく噛み合ってきたと思ったのも束の間、
11月は快音が聞かれずに終了、大変申し訳なかった。
11月1週目のAR共和国杯は
☆▲のワンツーで馬連70倍、
3、4番手評価の決着で高配当も軸が不発。
馬連勝負で上位評価4番手までの2頭で1、2着、
そして
無印とした4番人気以内2頭は連対圏外。
ここまで分析したのであれば取りたかった。
(ブレークアップ、ハーツイストワールはかなり気があっただけに…)
11月2週目は
◎が4頭中3頭が馬券絡みも、
デイリー杯2歳S、福島記念共に
あと一歩のところで回収率300~500%ならず。
11月3週目は
2重賞で計8頭しか印を打たなかった中、
8頭中5頭が馬券に絡んだ。
東スポ杯2歳Sは
印4頭中3頭が1~3着、
☆○◎の順に入線も不的中。
マイルCSは
単勝10倍未満を4頭も消して印4頭のみ、内2頭は7番人気以下、
的中すれば
最低でも回収率800%、MAXで1200%オーバー。
結果は
印4頭中2頭が馬券圏内、大穴に指名したダノンザキッドが連対、
無印とした1番人気シュネルマイスターは馬券圏外。
しかし
恒例の1頭余計で大回収ならず、
もったいないというか詰めが甘いというか…。
11月4週目(先週)の京都2歳Sは
圧倒的1番人気グランヴィノス無印、
▲△○(5、3、11番人気)が1~3着も軸が不発で大回収を逃し、
5頭立ての結論としたJCは印5頭がそのまま1~5着、
○▲◎で決まったが
クビ差で回収率500%オーバーならず。
今年も残すところ1ヶ月、
1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組んで好結果を出したい。
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