以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近2年半の◎成績は(67-48-41-167)
3着内率48%、単勝回収率92%、複勝回収率90%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負なので、
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
長期にわたり安定して走っているが、
昨年以降はしばらく回収率
90%付近を推移。
これは
本当に申し訳ない、
今年は100%に復帰させることができるように精進したい。
先月以降の◎は(8-2-2-10)
勝率36%、単勝回収率145%。
今週の2重賞も
頭が狙える馬に◎を打ちたいところ、
そして馬券(馬連)もビシッと当てることができればと思う。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
東京新聞杯の穴候補その2を紹介中。
晩成牝系出身、近親に東京新聞杯の勝ち馬もいるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
↓ここをクリック
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率9%(11-1)
回収率24%(79.5/330)
<今年>
的中率9%(11-1)
回収率24%(79.5/330)
12月2週目はカペラSで
回収率400%、3週目は朝日杯FSで
回収率550%、
4週目は有馬記念で
回収率396%と年末は的中ラッシュ。
朝日杯FSは17頭立て→
印2頭のみ、有馬記念は16頭立て→
印4頭のみ、
相変わらず
必殺の人気馬斬りは炸裂している。
ホープフルSで特大配当をゲットできれば最高だったが、
印6頭中5頭が6着以内、穴2頭のワンツーで馬連645倍。
カスリもしなかったとは言えないだろう。
(もちろん軸が来ていないので
惜しくもなんともないのだが)
調子上向きのまま年明けを迎えたが、
(ちなみに
凱旋門賞を除いても秋のG1はプラス収支)
東西金杯は共に
5番人気以内を3頭ずつ(計6頭)も無印にした中で、
◎が1、5番人気で勝ち切ったものの、
それぞれ○が僅差の3、5着で初当たりとはならず。
(特に1番人気無印の京都金杯は
◎○が1、3着で回収率700%を逃す)
そこから流れが悪くなり、先々週の
AJCCなどは痛恨のタテ目。
(◎を
2択で間違えて回収率600%を逃す、単勝1倍台ガイアフォースは3番手)
先週の
根岸Sでようやくクリーンヒット、
どう儲けるかが焦点のレースは得意。
2月はそういうレースが多いと思われるので反撃開始といきたいところ、
いずれにしても慌てず騒がず勝負していくだけ。
大切なのは1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組む姿勢、
人事を尽くして天命を待つ。
今年は
メルマガ15年目に突入、
今年も
全129重賞、渾身の予想をお送りしたいと思う。
メルマガ購読はこちらから。
競馬データぶろぐ。(リンク先に
新しいサンプルあり)
単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキング