以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近2年半の◎成績は(70-49-41-168)
3着内率49%、単勝回収率93%、複勝回収率90%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負なので、
◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
長期にわたり安定して走っているが、
昨年以降はしばらく回収率
90%付近を推移。
これは
本当に申し訳ない、
今年は100%に復帰させることができるように精進したい。
先々月以降の◎は(11-3-2-11)
勝率41%、単勝回収率148%。
今週の4重賞も
頭が狙える馬に◎を打ちたいところ、
そして馬券(馬連)もビシッと当てることができればと思う。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
京都牝馬Sの大穴候補を紹介中。
オールドファンには懐かしい名前、3代母の半兄に重賞3勝
ヒシマサルがいるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率60%(5-3)
回収率
192%(287.4/150)
<今年>
的中率25%(16-4)
回収率76%(366.9/480)
東西金杯は共に
5番人気以内を3頭ずつ(計6頭)も無印にした中で、
◎が1、5番人気で勝ち切ったものの、
それぞれ○が僅差の3、5着で初当たりとはならず。
(特に1番人気無印の京都金杯は
◎○が1、3着で回収率700%を逃す)
そこから流れが悪くなり、
AJCCなどは痛恨のタテ目。
(◎を
2択で間違えて回収率600%を逃す、単勝1倍台ガイアフォースは3番手)
しかし根岸Sでは
完璧な予想を披露。
(詳細はこちら→
根岸S印4頭のみで◎○▲☆の順に入線、消した3、5番人気は14、15着)
そこから明らかに流れが変わり、
直近3週は7戦4勝と的中ラッシュ、
外れた3戦中2戦(シルクロードS、共同通信杯)も紙一重。
3番人気ファントムシーフ◎の共同通信杯は、
○が
クビ差3着で回収率約300%ならず。
シルクロードSは
▲◎が2、3着、▲は10番人気、
1~3着まで
アタマ、クビ差の大接戦だった。
今年に入ってなかなかエンジンがかからなかったが、
いよいよ
ビッグウェーブに乗っていきそうな雰囲気。
このまま行けば今月は
大回収月間となりそうだが、
いずれにしても慌てず騒がず勝負していくだけ、今週は
年に数回しかない豪華4重賞。
大切なのは1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組む姿勢、
人事を尽くして天命を待つ。
今年は
メルマガ15年目に突入、
今年も
全129重賞、渾身の予想をお送りしたいと思う。
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