今週は豪華3重賞、
日曜は十八番の
Fレビューが控えている。
近3年中2年で大勝、20年は
1番人気無印、
18頭→
印4頭に絞って
◎○(◎は単勝13.8倍)のワンツーで回収率
681%。
22年(昨年)も
◎○(◎は単勝7.9倍)のワンツーで回収率
500%、
2、1番人気のワンツーだったが、
3、4番人気を無印にしたことで高回収。
資金の60%以上を◎○の馬連に投入、4番人気以内を2頭無印にしたことが馬券のキモ、
上位人気は消せば消すほど資金配分が楽になる。
まずは土曜の中山牝馬Sで日曜の資金作りと行きたい、
中山牝馬Sも一昨年に
回収率850%オーバーのホームランをかっ飛ばしたレース。
この時は
5番人気に◎を打った一方で、
4番人気以内を2頭無印、
馬連6点で64倍を的中、上位評価5番手までで1~3着独占。
◎○が共に単勝10倍以上で馬券絡み、
3連複192倍、3連単14万馬券、
3連系にアレンジする方のお役にも立てて良かったと思う。
というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
中山牝馬Sに出走するこの伏兵。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。
以下は先週配信した
自身のメルマガからの抜粋文。
(弥生賞に出走したタスティエーラに関する内容※
5部構成の5部目)
準ダブル該当と言っていい存在。
(枠がもう1つ外ならABダブル該当だった)
能力面の裏付けもあり、
上位人気で信頼できるのはこの馬だろう。
デビュー戦の1分47秒2は極めて優秀。
(東京芝1800Mの2歳新馬としては史上2位タイの時計)
しかも後半1000Mのレースラップは「58.3」
これは東京芝1800Mの2歳戦では史上8位タイの好記録。
東京芝1800Mの2歳戦をこのラップ(後半1000M58.3以下)で勝ったのは、
タスティエーラ以外に8頭しかいない。
東スポ杯2歳Sのイスラボニータ、ニシノデイジー、コントレイル、イクイノックス、
新馬戦のジオグリフ、サリエラ、レッドロスタム、ソールオリエンス。
東スポ杯で叩き出した4頭は全て後にG1馬となり、
(内2頭は歴史的名馬クラス、ニシノデイジーは障害G1馬)
新馬戦で叩き出したジオグリフは後に皐月賞優勝、
タスティエーラと同世代のソールオリエンスは2戦目に京成杯圧勝。
サリエラも相当な器であることは間違いない。
(新馬の勝ち時計1分47秒2はタスティエーラと全く同じ)
決してフロックでは叩き出せない時計、ラップなので、
タスティエーラの能力の高さは疑いようがない。
新馬で子ども扱いした相手もハイレベル、2着馬は次走圧勝。
(5着馬は次々走快勝、6着馬は連勝中、3、4着馬も勝ち上がるのは時間の問題)
JRA重賞20勝以上、秋の天皇賞馬2頭を擁する名門クラフティワイフの一族、
まずは弥生賞で父仔制覇となるか注目。
以上が
メルマガからの抜粋文。
結果は
上位人気の中で唯一信頼できた○タスティエーラが快勝、
終わってみれば3番人気はおいしかった。
10頭立ての
1、2、4番人気を無印にして勝負したが、
伏兵陣が来てくれず不的中。
今週の3重賞にも
かなり信頼できる人気馬が存在するので、
今週はそれを生かした馬券を組みたいと思う。
自身のメルマガ(1レース1万文字以上)は当該レースだけでなく、
他レースの馬券検討に役立つ、覚えておいて損はないデータが満載なのも特徴。
トレンドの
外厩データを含めた人間面のデータなど、
血統(牝系や配合)以外のデータも紹介している。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど、
メルマガの使い方は会員様によって様々。
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