以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近3年弱の◎成績は(89-51-45-193)
3着内率49%、単勝回収率98%、複勝回収率88%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負だったので、
◎は連対まで来れる馬を選択。
長期にわたり安定して走っているが、昨年以降は
複勝回収率90%付近を推移、
今年は100%に復帰させることができるように精進したい。
今年の◎は
(26-4-5-31)
勝率39%、単勝回収率132%。
驚異の勝率、
1番人気の勝率をはるかに上回る数字、
当然のことながら回収率は圧倒、◎の単勝を買い続けるだけで大幅プラス。
今月の◎は
(5-0-0-2)
勝率71%、単勝回収率297%と爆発。
単勝は破壊力抜群、 夏競馬でも証明し続けたい、
今年の
◎の勝率40%が視野に入ってきている。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
CBC賞の穴候補を紹介中。
4代母は桜花賞3着、ダービーにも挑戦、現在も活気に満ちた名門牝系出身のこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
5位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率43%(7-3)
回収率
173%(363/210)
<今年>
的中率27%(66-18)
回収率
90%(1783.6/1980)
好不調の波が激しいシーズン、大変申し訳なかったが、
ようやくエンジンがかかってきた模様。
4月4週目~5月3週目の5週間で
12戦7的中の固め打ち、
5月4週目は
1ヶ月以上ぶりに的中なしに終わり、
4番人気ソングライン(単勝7.4倍)に◎を打った6月1週目の安田記念は、
アタマ差で回収率500%オーバーを逃した。
◎の勝率(単勝回収率)の高さを馬券に生かせていない、
もったいないが多すぎるということで3週前(6月2週目)から馬連ではなく単勝勝負。
自分の分析(データ)を最大限に生かすために久しぶりの作戦変更、
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、となれば単勝が最も当てやすい上においしい。
このスタイルなら
夏競馬は大きく儲けることができるはずと宣言したが、
いきなり2戦2勝、函館SSは回収率
610%、エプソムCは回収率
320%。
週間回収率465%の大勝利、
先月に続き今月も月間プラスが早々と確定、
そして大人気馬の取捨も完璧だった。
函館SSは
3番人気に◎、一方で
1、2番人気を危険馬に指名、
エプソムCは
1番人気に◎、一方で
2番人気を危険馬に指名。
翌週のユニコーンSは
1番人気(単勝2.8倍)に◎、一方で
3番人気を危険馬に指名、
やはり自分は単勝向き、馬連にこだわり続けてしまい申し訳なかった。
単勝勝負の場合は印1つ、よって
危険な人気馬が存在する場合は明記していくスタイル。
(単勝勝負なので危険馬に連対されても◎が勝てば的中だが)
危険な人気馬の定義は
「単勝10倍未満必至で連対は厳しい」と思われる馬、
誰でも消せる人気馬ではなく「エッ!この馬いらないの?」と驚く馬を紹介したい。
直近2ヶ月(10週)で
22戦10勝、打率4割5分という驚異の的中率、
年間回収率が100%を超えるのも時間の問題、このままビッグウェーブに乗っていきたい。
厳選した有効データをムダにしないように気をつければ自ずと好結果が出るだろう。
いい予想を提供して会員様と喜びを分かち合いたい。
夏競馬はボーナス獲得のチャンスが続くので乞うご期待、
いずれにしても慌てず騒がず勝負していくだけ。
大切なのは1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組む姿勢、
人事を尽くして天命を待つ。
今年は
メルマガ15年目に突入、
今年も
全129重賞、渾身の予想を送り続けたいと思う。
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