☆は最も魅力的な穴馬に打つ印、
つまり☆は自分の「馬券の肝」
これまで数々の高額配当的中に貢献してくれている。
今年の☆は半数が掲示板。
(122頭中59頭が掲示板)
人気薄の4、5着も多いので3着内率は28%だが、
(122頭中34頭が馬券圏内)
平均「7.7番人気」を考慮すれば高い好走率、
複勝回収率も120%を超えている。
先週のターコイズSで大外16番ゲート、
シングウィズジョイに☆を打った理由の1つに、
外枠の先行馬ということがあった。
(詳細は昨日のブログを参照)
結果は11番人気で1着。
中山マイルの外枠は不利だと、
未だに思っている競馬ファンが多いのは助かる。
となれば14番ゲートのオツウも買うべきだったと反省。
(シングウィズジョイと同じ外枠の先行馬)
これでターコイズSは
4角3番手以内で通過した馬が、
8年連続で連対となった。
そして最大の問題点は、
ダンスアミーガに印を回さなかったことだろう。
自分はレース前日に配信する事前検証で、
3つの重要ファクターを紹介しているが、
(これが大好評)
ダンスアミーガはその内の1つに該当、
大穴の資格は十分あったのである。
以下はメルマガからの抜粋文。
(ターコイズSの事前検証から)
>キングマンボの血に注目。
3代内にキングマンボ自身を内包した馬は、
過去5年で(3-1-2-11)
3着内率35%、
単勝回収率202%、複勝回収率187%をマーク。
14年1着ミナレット(9番人気)
13年1着レイカーラ
13年3着ミッドサマーフェア(6番人気)
12年2着オメガハートランド(16番人気)
11年3着エオリアンハープ(8番人気)
10年1着カウアイレーン(3番人気)
過去5年で不発なし、
昨年はミナレットが逃げ切って23万馬券を演出。
一昨年は該当馬3頭が1着、3着、5着。
(それぞれ2番人気、6番人気、8番人気)
12年はシンガリ16番人気、
オメガハートランドが37万馬券を演出。
10番人気、15番人気の該当馬も5着、6着と健闘。
(3着馬と僅か0.1差)
11年は該当馬が8番人気1頭だったがピンポイントで3着、
10年は3番人気の該当馬が快勝。
今年は該当馬2頭、
ダンスアミーガ、ノットフォーマル。
以上がメルマガからの抜粋文。
結果はダンスアミーガが16番人気2着、
これでキングマンボは6年連続で好走。
オメガハートランドに続く「シンガリ人気」での連対、
キングマンボ恐るべしと言ったところ。
ターコイズSは何も考えずにキングマンボ重視が正解、
競馬はブラッドスポーツだと改めて痛感した。
外枠の先行馬とキングマンボで3単295万馬券、
やはり競馬はシンプルに行くべきなのだろう。
思えば有馬記念もキングマンボの血が有効、
昨年はトゥザワールドを☆に抜擢。
結果は単勝31倍の9番人気ながら2着激走、
今年の☆は果たして…?
人気以上に走ることは間違いないと思っているので、
これを生かして
特大配当的中といきたい。
メルマガは事前検証、出走全馬の見解、
そして買い目の3本立て。
メルマガの分析を参考に、
買い目を決めるという方のお役にも立てるはず。
的中報告を見る限り、
買い目をアレンジしている方は非常に多い。
自分で予想するのが競馬の醍醐味、
よって競馬好きには「たまらない内容」だろう。
当該レースだけでなく
他レースの馬券攻略にも役立つ。
(その馬自身の狙い時を含む)
1レースあたりのメルマガの量は
「1万文字」が基本。
(レースによってはそれ以上、それ以下の時もあるが)
読み応え十分のすごい量、
読んでいて面白すぎるメルマガ。
他では決して見ることができないデータの宝庫、
ぜひ堪能していただければと思う。
購読をご希望の方は以下のリンク先から。
(リンク先のサンプルは頻繁に更新)
モバイル版メルマガ
PC、スマホ版メルマガ
先月初めに
無料メルマガも期間限定で発行したので、
興味のある方はお早めに。
重賞レースの中から
「厳選の穴馬」を週に1頭紹介、
もちろん推奨理由も詳しく記載。
(独自の分析結果)
今週も
魅力溢れる人気薄を推奨するのでお見逃しなく。
(3重賞の中から1頭)
JCのラストインパクトや阪神JFのウインファビラス同様、
絶好の狙い目と言える大穴馬である。
無料とは思えないクオリティーでお送りするので、
今週もお楽しみに。
無料メルマガのお申込みは、
こちらから→
競馬データぶろぐの無料メルマガ
リンク先に
サンプルもあり。