以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近3年強の◎成績は(102-55-55-218)
3着内率49%、単勝回収率101%、複勝回収率89%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく馬連(馬単)勝負だったので、
◎は連対まで来れる馬を選択、
全頭の単勝を買い続けてもプラス。
長期にわたり安定して走っているが、昨年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
複勝回収率も100%に復帰させることができるように精進したい。
今年の◎は(39-8-15-56)
勝率33%、単勝回収率127%。
1番人気を上回る勝率、当然のことながら回収率は圧倒。
(今年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
79%)
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて今月の
マイルCSで証明、
たった3000円で5万円オーバー、6000円で10万円オーバー。
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
詳細はこちら→
単勝の破壊力(4コロで1万円→400万円オーバー)
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
ステイヤーズSの穴候補を紹介中。
近走の敗因は明確、今回は条件好転に反して
人気落ちが予想されるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月>
的中率15%(13-2)
回収率
175%(684/390)
<今年>
的中率24%(118-28)
回収率
101%(3589.6/3540)
90%台だった年間回収率が
マイルCSの一撃で100%オーバー、
今年も残すところ1ヶ月、今週中にも
年間プラスを確定させたいところ。
◎の勝率(単勝回収率)の高さを馬券に生かせていない、
もったいないが多すぎるということで6月2週目から馬連ではなく単勝勝負。
自分の分析(データ)を最大限に生かすために久しぶりの作戦変更、
上位人気の明確な取捨選択が真骨頂、となれば
単勝が最も当てやすい上においしい。
単勝移行前(~6月1週目)の今年の回収率は
78%だったが、
(1420.6/1830)
単勝移行後(6月2週目~)の回収率は
127%。
(2169/1710)
単勝移行後も圧倒的1番人気が◎の場合は馬単勝負としているが、
単勝勝負時に限ると回収率は
140%。
やはり自分は単勝が向いている模様、
馬連にこだわり続けてしまい申し訳なかった。
競馬なので仕方ないのだが、
ハナ差やクビ差に泣くケースも多い中、
(例えば10月末のスワンSは
単勝10倍以上のララクリスティーヌ◎、クビ差2着)
8月末以降の
直近14週中9週で週間プラスと好調持続、
具体的な週間回収率は以下の通り、コンスタントに利益を積み上げている。
8月4週目…
185%
9月1週目…
463%
9月3週目…
190%
9月4週目…
280%
10月1週目…
155%
10月4週目…
190%
10月5週目…
117%
11月2週目…
138%
11月3週目…
865%
レース回収率ではなく週間回収率というのがポイント、
当たり前だが重要なのは
派手な払い戻し額より回収率。
1日に何レース提供して、いくら投資して、どれだけの回収があったか、
ここを曖昧にしてはならない。
いずれにしても今後も慌てず騒がず勝負していくだけ、
大切なのは1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組む姿勢。
人事を尽くして天命を待つ、
いい予想を提供して
会員様と喜びを分かち合いたい。
今年は
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