以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近4年の◎成績は(117-67-64-266)
3着内率48%、単勝回収率100%、複勝回収率88%。
(22年凱旋門賞の
◎アルピニスタなど海外や交流重賞は集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴、
全頭の単勝を買い続けてもプラス。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
単勝回収率同様、複勝回収率も100%に復帰させることができるように精進したい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
アイビスSDの穴候補をを紹介中。
父の産駒はJRA重賞25勝中21勝が4歳以降、当レースにも実績あり。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
↓ここをクリック
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率40%(5-2)
回収率
232%(348/150)
<今年※JRA>
的中率18%(73-13)
回収率
94%(2049/2190)
<交流重賞>
7戦1勝(的中率14%、回収率30%)
<海外重賞>
6戦0勝
2~3月にかけての長いトンネルが尾を引いてしまっているが、
直近4ヶ月は上昇気流に乗って
年間回収率100%超え目前。
月単位で見てみると
4月は月間プラス、5月も
京王杯SCを取れていればプラスだった。
(◎レッドモンレーヴが
差し返されてのハナ差で回収率400%超えを逃す)
そして
6月も月間プラスと好調を維持したが、
分析(データ)の精度からすると全く物足りない結果。
ひたすら
相手筆頭に勝たれるという負のループ、
人気がない方を選んで失敗というケースが続いてしまった。
無難に人気馬◎なら連勝していただろうが仕方ない。
(人気馬と言ってもブローザホーンやピューロマジックは
単勝7倍台)
宝塚記念の
ソールオリエンスは惜しかったが。
(単勝1点勝負、オッズは16.9倍)
全くめげないのが自分の強み、
一度も休止することなくメルマガを
15年以上もやれている秘訣。
今月も1週目の七夕賞で早速やらかしてしまったが、
(
◎3択と明記、内2頭のワンツーも、場外アーチを狙って
来なかった1頭を選んで撃沈)
2週目の
函館2歳Sを仕留めて月間プラスに王手をかけ、
(
函館記念は◎2着で回収率800%超えを逃したが)
3週目(先週)の中京記念で一撃炸裂、
5番人気アルナシームの単勝1点勝負で回収率800%オーバー。
これで4月、6月、7月と
直近4ヶ月で3度目の月間プラス。
(5月も
ハナ差で月間プラスを逃しただけ)
4月以降は
打率(的中率)ほぼ3割、
そして今月は大幅プラスとビッグウェーブ到来の予感。
このまま年末まで月間プラスを続けていきたいところ、復路(下半期)は得意。
(例えば昨年は8~12月にかけて
回収率126%)
あとは不定期で提供している
海外、地方の数字を何とかしなければならない。
(一発で100%を超えられる範疇だが)
歴史的な大回収を逃したドバイのリベンジもまだ果たしていない、
というわけで次回の海外重賞は是非とも提供したい。
いずれにしても今後も慌てず騒がず勝負していくだけ、
大切なのは1つ1つの勝負レースを
丁寧に全力で取り組む姿勢。
人事を尽くして天命を待つ、
いい予想を提供して
会員様と喜びを分かち合いたい。
今年は
メルマガ16年目に突入、レジまぐではダントツの老舗メルマガ、
後半戦も渾身の予想を送り続けたいと思う。
メルマガ購読はこちらから。
競馬データぶろぐ。(リンク先に
サンプルあり)
単発予想はこちら。
競馬データぶろぐ。の単発予想
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキング