以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近4年強の◎成績は(123-68-71-292)
3着内率48%、単勝回収率98%、複勝回収率87%。
(22年凱旋門賞の
◎アルピニスタなど海外や交流重賞は集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴、単勝回収率は100%に近い。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
100%に復帰させることができるように精進したい。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
東スポ杯2歳Sの穴候補を紹介中。
初戦の内容が秀逸、血統的にも頭が期待できるこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
3位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)
<今月※JRA>
的中率13%(8-1)
回収率33%(78/240)
<今年※JRA>
的中率17%(113-19)
回収率88%(2979/3375)
※札幌記念は返還あり
<不定期提供>
交流重賞7戦1勝(的中率14%、回収率30%)
海外重賞6戦0勝
4月、6月、7月、8月、9月と
直近7ヶ月で月間プラス5回。
(月間回収率75%の5月も
ハナ差で月間プラスを逃しただけ)
7、8月は月間回収率150%オーバー、
大魚を逸した先週のシリウスSは痛恨だったが9月も140%と余裕のプラス。
しかし10月以降は快音なし、年間回収率も
88%までダウン、
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ない。
ここまでひどいと何を言っても言い訳になってしまう現状、
危険馬の精度の高さを的中に繋げられないセンスのなさに自己嫌悪。
今月末までの
7重賞で100%に復帰、
あわよくば年間プラスを確定できるように全力を尽くしたいと思う。
全くめげないのが自分の強み、
一度も休止することなくメルマガを
15年以上もやれている秘訣、
豊富なデータを駆使して
センスのなさを乗り越えたい、
おそらく今が底、あとは年末まで上がるだけ(のはず)。
先週は
連敗脱出でその兆しが見えた上、
マイルCS、ジャパンCを筆頭に
楽しみなレースが続く。
あとは不定期で提供している
海外、地方の数字を何とかしなければならない。
(一発で100%を超えられる範疇だが)
歴史的な大回収を逃したドバイのリベンジもまだ果たせていないが、
しばらくはメルマガ(JRA重賞)に専念したい。
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