無料メルマガでは見られない
「注」
最後の切り札の意味で打っている
「隠し玉」
もちろん人気薄に打つ印なのだが、
「☆」とは少し意味合いが違う。
「☆」が常識的な穴馬に打つ印なら、
「注」は非常識な穴馬に打つ印と言える。
「注」はとんでもない人気薄に打つ時がほとんどなので、
全ての勝負レースに存在しているわけではない。
言い換えると「注」が存在するレースは、
特大配当ゲットのチャンスでもある。
昨秋のG1でも秋天の
ステファノスや、
朝日杯の
シャドウアプローチに「注」を打ったが、
(前者は10番人気2着、後者は11番人気3着)
今年も「注」は大暴れ、
好走率、回収率共に優秀な数字をマーク。
平均「9.3番人気」だったにもかかわらず、
(平均単勝オッズは45.2倍)
3着内率28%と4頭に1頭が好走、
複勝回収率は
190%に達している。
代表例はシルクロードSの
ワキノブレイブ、
そして先週のフラワーCの
ウインクルサルーテ。
上記2頭は共に
「単勝90倍台」という超人気薄ながら3着、
まさに非常識な大穴馬。
自分が購入している新聞では、
上から下まできれいに無印だったウインクルサルーテ。
あれだけ魅力的な人気薄に、
△が1つもついていないのはおかしいと思ったのは、
自分とメルマガ会員様だけか。
(16頭中14番人気はおいしすぎた)
メルマガを読んで同馬を買わない人間はいない、
そのぐらい「絶好の狙い目」だったのだ。
今後も「注」に注目、
特大ホームランに貢献してくれるだろう。
有料メルマガは3本立て、
まずは前日に配信する
事前検証で重要ファクターを紹介。
出走全馬の見解では馬の特徴を交えながら、
「買い材料」や「死角」などを指摘。
そして
買い目のメルマガで結論を記載、
1レースあたりの分析結果は
「1万文字」が基本。
他では決して見ることができないデータの宝庫、
ぜひ堪能していただければと思う。
今週は豪華4本立て。
(日経賞、毎日杯、マーチS、高松宮記念)
メルマガ購読をご希望の方は以下のリンク先から。
(初月無料の特典付き)
モバイル版メルマガ
PC、スマホ版メルマガ
最後に1日1回の応援クリックお願いします。
(↓)
人気ブログランキングへ