フローラS同様
◎の成績が優秀、
春天で◎に選ばれた馬は凡走したことがない。
春天は高配当が定番、
現在7年連続で3連単は10万オーバー。
09年22万、10年91万、11年18万、12年145万、
13年11万、14年21万、15年23万。
難解なレースと言えるが、
自分の◎は抜群の安定感を誇っているのだ。
春天の◎成績は、
過去5年で
(1-3-0-1)
1、2番人気には1回も◎を打っていないが、
(5頭中4頭が単勝10倍以上の伏兵)
5頭中4頭が2着以内で連対率80%、
残りの1頭もクビ差4着。
単勝回収率230%、複勝回収率332%、
分析通りに走ってくれている。
15年
◎ラストインパクト4着
14年
◎フェノーメノ1着
13年
◎トーセンラー2着
12年
◎トーセンジョーダン2着
11年
◎エイシンフラッシュ2着
数字を伸ばす大チャンスだと思っているが、
個人的には
12年の再現を狙いたいところ。
ご存じの通り大波乱の年だったが、
(馬連6万、馬単20万、3単145万)
自分は
18頭→5頭まで絞っての的中劇、
レース直後からお礼メールの嵐となったのが懐かしい。
◎トーセンジョーダン(3番人気2着)
○オルフェーヴル
▲フェイトフルウォー(11番人気)
☆ジャガーメイル(9番人気クビ差4着)
△ビートブラック(14番人気1着)
単勝1.3倍のオルフェーヴルよりも、
この舞台では3番人気トーセンジョーダンの方を迷わず◎。
印を打った他3頭は人気薄で内2頭が単勝万馬券、
そして単勝159倍のビートブラックが1着。
血統評価1位、2位のワンツーは、
血統分析を土台としている自分にとって気持ち良すぎる結果。
ちなみに☆ジャガーメイルが3着を確保していれば、
3連単は
400万馬券だった。
(ゴール寸前、2番人気ウインバリアシオンに差されてクビ差4着)
つまり自分の分析術をもってすれば、
400万馬券的中も夢ではないということだ。
そして昨年の借りも返してもらうつもり、
昨年の春天を振り返ってみると、
昨年は単勝12倍の伏兵ラストインパクト◎、
そして二桁人気の超人気薄カレンミロティック○。
もちろんゴールドシップもおさえていたので、
3頭が直線で抜け出した時は一撃炸裂かと思ったが、
ゴール寸前でフェイムゲームが外から強襲、
そしてラストインパクトが差されて不的中。
(上がりはラストインパクトが最速なのだが)
あと一歩のところで高配当を逃したのである。
(昨年は3連単のみで勝負)
今年も自分の◎に注目、
もちろん今年の◎も例年同様「伏兵」
伏兵と言っても凡走するシーンは想像しづらいので、
相手を間違えないように気を付けたい。
昨年同様○にも注目。
(昨年は○カレンミロティックが10番人気3着)
いずれにしても春天は、
自信がある上に高配当が期待できるレース。
さらに先週のフローラS同様、
◎だけでなく「注」にもワクワクしてほしい。
春天でも「隠し玉候補」は存在、
とんでもない人気薄に「注」を打つ可能性あり。
おそらく新聞では
オール無印が予想されるので、
3着でも特大配当は間違いなし。
一撃炸裂の大チャンス、
楽しみにお待ちいただければと思う。
先週は3重賞全てで「二桁人気」が激走、
難解なレースの連続だったが、
自分は
3戦全勝を達成、
激走した超人気薄に「重要な印」を打つことができた。
福島牝馬Sは
◎マコトブリジャール(15番人気)が1着で、
マイラーズCは
○クラレント(11番人気)が3着。
そしてフローラSは注(最後の切り札の意味)に指名した、
13番人気アウェイクが3着。
これだけ大穴が分析通りに激走してくれると、
気持ちいいとしか言いようがない。
絶好調で今週からのG1
6連戦に突入、
個人的にも相当ワクワクしている。
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