秋競馬に突入して明らかに調子が上向き、
それは
印の精度を見ても明らか。
10月はこれまで6レース提供して印の総数は「17」
馬連と3連複中心の勝負だが例によって相当絞っている。
そして17頭の成績は
(3-3-3-4-0-4)
(左から1着-2着-3着-4着-5着-着外)
1レース平均「2.8頭」しか印を打っていないが、
人気薄にも平気で印を回している。
にもかかわらず17頭中13頭が「4着以内」
そして印を打った
半数以上が馬券に絡んでいる。
もちろん回収率は単複共に
100%オーバー、
なんと
印全頭の単複を買ってもプラス。
この印の精度の高さを買い目に反映させるだけでいい。
(攻めすぎには気を付けよう)
ちなみに◎は3戦連続で連対中。
(トーセンバジル6人気2着→クロコスミア5人気1着→ディアドラ3人気1着)
今週の2重賞の◎も期待大、
楽しみに予想
(1万文字以上の分析&買い目)をお待ちいただければと思う。
明日は富士Sの1本勝負だが、
10年は
単勝85倍の13番人気ガルボ◎で大反響。
14年は
◎☆○で3単26万馬券的中、
回収率は驚異の
2000%オーバー。
今年もドカンと一発かまして、
いい形で日曜の菊花賞に繋げたいところ。
例によって富士Sも
複数の上位人気を消す予定だが、
本日のランキング内では上位人気の中で
無難に走りそうな馬を紹介。
ズバリこの馬→
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3位付近)
では本日の本題に入る。