※明日の注目馬は一番下。
(ランキング内で発表中。チャレンジCに出走するあの馬)
※メルマガのお申込みも一番下。
(
初月無料なので月初のお申込みが断然お得。
1レース1万文字以上の分析量が305円)
自身のメルマガは「人気馬の取捨」を知りたい方も必見、
例えば直近6回のG1(秋華賞~JC)における
上位人気の取捨を見てみると…
◎○を印を打った5番人気以内
(5-2-2-2)
▲以下の印を打った5番人気以内
(1-1-0-3)
無印とした5番人気以内
(0-1-1-12)
自分が◎○を打った5番人気以内で凡走したのは僅か2頭、
勝率46%、連対率64%、
3着内率は驚異の82%。
単勝回収率227%、複勝回収率136%、
機械的に
単複を買い続けるだけでもプラスになるほどの精度の高さ。
なんと11頭中9頭が「馬券圏内」
自分が◎○を打った5番人気以内は鉄板級となっている。
先々週のマイルCSは
○◎で回収率500%超えの大勝。
(インディチャンプ、ダノンプレミアムの馬連に
資金の60%を投入)
先週のJCも
◎▲で回収率773%の大勝、
ちなみにマイルCS、JC共に
印3頭に絞っての馬連勝負だった。
一方で自分が無印とした5番人気以内は、
勝率0%、連対率7%、3着内率14%、単勝回収率0%、複勝回収率25%。
14頭中12頭が「馬券圏外」
つまり
90%近くが消えているということ。
1レース平均
2~3頭の5番人気以内を無印にしているにもかかわらず、
連対まで来られたのは秋華賞のカレンブーケドール(2番人気2着)のみ。
3着もJCの2番人気ワグネリアン1頭。
(人気を下回る着順、しかも
連対まで来れないことは明白だったので想定内)
G2、G3でも無印とした人気馬はとびまくっているが、
G1は特に
「消える人気馬」がわかりやすいのだ。
そして
自分に危険だと判断された人気馬はまず来ない。
(一方で◎○を打った人気馬は鉄板級)
分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レース1万文字以上を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々)
金がかかる(資金を圧迫する)上位人気を2~3頭も切れることができれば、
競馬ファンの馬券検討には助かるだろう。
単複ワイドならともかく、
馬連、3連複中心でこれだけ人気馬をぶった切る予想家も珍しい。
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと。
(昨年の印数は1レース平均4頭のみ。今年もここまで平均
4.7頭)
普通に考えたら
無謀(消しすぎ)と思う方は多いだろうが、
独自の分析で理論的に消しているので来られる確率は低い。
秋華賞の
ダノンファンタジー(1番人気8着)や、
菊花賞の
ニシノデイジー(2番人気9着)をはじめ、
エリザベスの
クロノジェネシス(2番人気5着)や、
マイルSCの
ダノンキングリー(2番人気5着)など、
新聞で
重い印がビッシリと並んでいても関係なし、
これでもかと言うほど人気馬をぶった切り、そして面白いように消えている。
先週のJCに至っては
1、2番人気両方無印、
軸に買っていた方が気の毒なほど
レイデオロは見せ場なし。
自分の手にかかれば
いかにも来そうな大人気馬も、
恐怖のデータなどを駆使して簡単に無印にできてしまうのである。
春の安田記念では
アーモンドアイ、ダノンプレミアムさえ無印にした異端児。
(この2頭の馬連は2.8倍。しかし2頭共に連対圏外。詳細はこちら→
必殺の2強斬り)
自分の
メルマガを読んでいれば、
上記のような
「お客さん」に手を出さずに済んだことだろう。
喜んで消す場面で買ってしまうのは
「金をドブに捨てるようなもの」
まして軸にするなどもってのほか。
それは自分のメルマガを読めば納得できるはず。
(
独自データを交えながら消し理由を詳しく説明)
とてもじゃないが買えない人気馬にズラリと重い印が並んで、
人気を吸ってくれる状況は非常にありがたいが。
いずれにしても競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく、
「どの人気馬を買わないか」が大切なのである。
競馬は穴馬の選別よりも
危険な人気馬の選別の方がはるかに難解、
高度な技術が要求される。
世間の印を見れば明らか。
(危険な人気馬=△というのが定番。消しても1頭が精一杯)
人気馬を△で押さえるのと無印は全くの別物なのだ。
(無印は1円も買わない)
新聞で印がたくさんついている人気馬を
後出しではなく、
事前に2頭以上「いらない」と言い切る予想家は滅多にいない。
個人で馬券を買っているならともかく、
他人に予想を配信しているとなれば
明確な根拠と勇気がいる。
しかし競馬ファンが最も知りたいのは「消える人気馬」
このニーズに応え続けたい。
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そして本日のランキング内では、
例によって
土曜の注目馬を紹介。
チャレンジCに出走するこの馬→
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