※明日の
注目馬は一番下。
(ランキング内で発表中。阪神Cに出走するあの伏兵)
秋のG1シリーズ(12戦)はすでにプラスを決めているが、
(10戦を終えた時点で
回収率161%※484.4/300)
その原動力となっているのが
必殺の人気馬斬り、
自身のメルマガは
「人気馬の取捨」を知りたい方も必見なのだ。
JCは
◎▲で回収率773%。
(1番人気レイデオロ、2番人気ワグネリアン両方無印)
マイルCSは
○◎で回収率504%。
(2番人気ダノンキングリー、4番人気ダイアトニック無印)
秋天は
○◎で回収率337%。
(4番人気スワーヴリチャード、5番人気ワグネリアン無印)
ちなみに上記3レースは全て
印3頭のみ、
人気馬を消しまくっての馬連勝負で大勝を実現。
凡ミスで外した菊花賞も上位人気~中穴ゾーン(単勝15倍以下)7頭の取捨は完璧だった。
(重い印を打った
2頭は馬券圏内、無印とした
5頭は掲示板にも載れず)
独自データを駆使して
印の上げ下げができている。
(特に人気馬を沈める
恐怖のデータが有効)
人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レース1万文字以上を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々)
金がかかる(資金を圧迫する)上位人気を2~3頭も切れることができれば、
競馬ファンの馬券検討には助かるだろう。
単複ワイド中心ならともかく、
馬連中心でこれだけ人気馬をぶった切る予想家も珍しい。
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと。
(昨年の印数は1レース平均4頭のみ。今年もここまで平均
4.7頭)
普通に考えたら
無謀(消しすぎ)と思う方は多いだろうが、
独自の分析で理論的に消しているので来られる確率は低い。
秋華賞の
ダノンファンタジー(1番人気8着)や、
菊花賞の
ニシノデイジー(2番人気9着)をはじめ、
エリザベスの
クロノジェネシス(2番人気5着)や、
マイルSCの
ダノンキングリー(2番人気5着)など、
新聞で
重い印がビッシリと並んでいても関係なし、
これでもかと言うほど人気馬をぶった切り、そして面白いように消えている。
チャンピオンズCでは(8-3-2-0)とパーフェクトな戦歴、
9戦連続で連対中だった
チュウワウィザードを無印。
軸として相当に信頼されている売れ方だったが、
今回は
デビュー以来初の馬券圏外となる可能性が極めて高かったのだ。
香港マイルでは
2番人気インディチャンプを消してホームラン。
(印4頭がそのまま1~4着独占、◎☆▲○の順に入線して
回収率746%)
香港スプリントも◎☆▲で難なく的中させたが、
3番人気ダノンスマッシュ、5番人気ミスタースタニング無印。
先週の朝日杯もサリオス、タイセイビジョンに重い印を打った一方で、
実質2番人気の
レッドベルジュール無印。
JCに至っては
1、2番人気両方無印、
軸に買っていた方が気の毒なほど
レイデオロは見せ場なし。
自分の手にかかれば
いかにも来そうな大人気馬も、
恐怖のデータなどを駆使して簡単に無印にできてしまうのである。
春の安田記念では
アーモンドアイ、ダノンプレミアムさえ無印にした異端児。
(この2頭の馬連は2.8倍。しかし2頭共に連対圏外。詳細はこちら→
必殺の2強斬り)
自分の
メルマガを読んでいれば、
上記のような
「お客さん」に手を出さずに済んだことだろう。
喜んで消す場面で買ってしまうのは
「金をドブに捨てるようなもの」
まして軸にするなどもってのほか。
それは自分のメルマガを読めば納得できるはず。
(
独自データを交えながら消し理由を詳しく説明)
とてもじゃないが買えない人気馬にズラリと重い印が並んで、
人気を吸ってくれる状況は非常にありがたいが。
いずれにしても競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく、
「どの人気馬を買わないか」が大切なのである。
競馬は穴馬の選別よりも
危険な人気馬の選別の方がはるかに難解、
高度な技術が要求される。
世間の印を見れば明らか。
(危険な人気馬=△というのが定番。消しても1頭が精一杯)
人気馬を△で押さえるのと無印は全くの別物なのだ。
(無印は1円も買わない)
新聞で印がたくさんついている人気馬を
後出しではなく、
事前に2頭以上「いらない」と言い切る予想家は滅多にいない。
個人で馬券を買っているならともかく、
他人に予想を配信しているとなれば
明確な根拠と勇気がいる。
しかし競馬ファンが最も知りたいのは「消える人気馬」
このニーズに応え続けたい。
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そして本日のランキング内では、
例によって
土曜の注目馬を紹介中。
阪神Cに出走するこの伏兵。
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