自身のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見。
(消し理由を詳しく説明。
恐怖のデータが存在するレースもあり)
なぜなら人気馬は資金を圧迫するからだ。
(どうやって儲けるの?という印や買い目は意味がない)
これはなかなか
完消しできないだろうという人気馬を、
独自の分析で理論的に消している。
分析を参考に買い目を決めるという方にも好評。
(1レースあたりのメルマガ量は
1万文字以上)
印は多ければ多いほど資金が必要、
特に
人気馬は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
競馬は「どの馬を買うか」だけでなく、
「どの馬を買わないか」が大切なのである。
自分のモットーは印をダラダラと打たないこと。
(ちなみに昨年の印数は
1レース平均4頭のみ)
暮れのターコイズSで大ホームランをかっ飛ばせたのも、
(◎▲で馬連152倍&ワイド38倍のW的中。回収率1341%)
3番人気以内を2頭も消せたことが大きかった。
(ルメールが消える重賞を仕留めることができれば競馬は儲かる)
競馬は穴馬の選別よりも
危険な人気馬の選別の方がはるかに難解、
高度な技術が要求される。
世間の印を見れば明らか。
(危険な人気馬=△というのが定番。消しても1頭が精一杯)
人気馬を△で押さえるのと無印は全くの別物なのだ。
(無印は1円も買わない)
新聞で印がたくさんついている人気馬を
後出しではなく、
事前に「いらない」と言い切るのはかなり難しい。
個人で馬券を買っているならともかく、
他人に予想を配信しているとなれば
明確な根拠と勇気がいる。
しかし競馬ファンが最も知りたいのは「消える人気馬」
このニーズに応え続けたい。
先週の東京新聞杯は
タワーオブロンドン、ロジクライが分析通りに消えたが、
(それぞれ2番人気5着、3番人気9着)
今週の「消える人気馬」は果たしてどの馬か?
楽しみに予想
(1万文字以上の分析&買い目)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
クイーンCの大穴候補を紹介中。
枠順、馬場次第で面白い→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。