2019-08-31 17:00:00
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新潟記念には機能性抜群の有効データが存在、
毎年必ず連対まで来てくれるので
軸選びには欠かせない。
驚異的な好走率、回収率を叩き出しており、
これを知っていると知らないでは雲泥の差。
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
ある条件に該当していた馬は、
過去5年で(3-4-1-1)
9頭中8頭が「馬券圏内」
残りの1頭も4着と崩れた馬は1頭もいない。
勝率33%、連対率78%、3着内率89%、
単勝回収率204%、複勝回収率243%。
5、6、9番人気なども存在しながら、
この数字は凄いとしか言いようがない。
18年1着ブラストワンピース
17年1着タツゴウゲキ(6番人気)
17年2着アストラエンブレム
16年2着アルバートドック
15年2着マイネルミラノ(9番人気)
14年1着マーティンボロ
14年2着クランモンタナ(5番人気)
14年3着ラストインパクト
これだけ
毎年完璧に機能しているのであれば、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
ありがたいことに今年も
該当馬は少ない上、
該当馬の中に
人気薄も存在している。
上記データに該当しない馬同士の馬連(馬単)や3連系などは、
可能性が極めて低い組み合わせ。
新潟記念は上記データの該当馬を買わないと当たらないレース、
こう言っても過言ではないだろう。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬は
メルマガ、もしくは
単発予想にて。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
日曜の注目馬を紹介。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
2019-08-30 17:00:00
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7月は月間回収率200%オーバーの大勝、
8月は数字こそ伸びていないが紙一重の結果。
先週のキーンランドCは
ハナ差(数センチ差)で回収率470%を逃したが、
これを取れていれば
8月の月間回収率は100%を大きく超えていた。
好調をキープしていることは明らか、
簡単に8月を振り返ってみると…
2週目の関屋記念は
◎○▲(1、6、4番人気)が1~3着、
無印とした
2番人気ケイデンスコールは14着惨敗という完璧な予想。
3週目は北九州記念の
ダイメイプリンセスを推奨穴馬に指名。
(週1頭しか選ばない厳選の1頭。結果は
単勝30倍で優勝)
4週目(先週)のキーンランドCは
印4頭のみで1~4着独占。
(○▲◎☆の順に入線、☆は16頭中11番人気)
新潟2歳Sは印
6頭中3頭で1~3着独占。
(▲◎注の順に入線、注は週1頭のみの
推奨穴馬に指名)
いつ爆発しても驚けない状況、
計11重賞と盛り沢山の9月はワクワクが止まらない。
とんでもない量のメルマガになる見込みなのでお楽しみに。
(1ヶ月
15万文字は余裕で超えるだろう)
有効データを惜しみなく披露していきたい。
(覚えておいて損はない代物ばかり)
当該レースだけでなく
今後の馬券検討に役立つデータも満載なのが特徴、
他では決して見ることができないデータの宝庫。
他人が知らない情報を知っているというのは大きな強み、
使い方は会員様によって様々である。
その前に8月最後の勝負レースである札幌2歳Sをビシッと的中させて、
いい形で9月に繋げたいと思う。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
土曜の注目馬を紹介。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
2019-08-29 17:00:00
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初戦は7頭立て、出遅れ、直線は一番外、
今回は16頭立てなのでスムーズな競馬ができるかどうか。
しかもオルフェーヴル産駒の重賞成績を見てみると、
6~7番人気では現在4頭連続で連対中。
昨年の皐月賞7番人気1着エポカドーロを皮切りに、
今年のきさらぎ賞では6番人気タガノディアマンテ2着。
中山記念では6番人気ラッキーライラック2着、
マーメイドSでは7番人気サラス1着。
一方でオルフェーヴル産駒が重賞で5番人気以内に支持されると、
昨秋以降(0-0-0-12)
1番人気も5頭いながら3着内率0%という異常事態、
まさにオルフェーヴル産駒らしいデータ。
重賞で上位人気のオルフェーヴル産駒は危険、
少なくとも軸にはできない。
これは先週の新潟2歳Sのメルマガで配信した内容、
2番人気モーベットについて記載したものである。
結果は全く流れに乗れず1.4差の8着、
3着内率0%データは継続されることとなった。
自身のメルマガは当該レースだけでなく、
今後(他レース)の馬券検討に役立つ情報(データ)が満載なのも特徴の1つ。
1レースあたりのメルマガの量は
「1万文字以上」が基本、
使い方は会員様によって様々である。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
札幌2歳Sの大穴候補を紹介中。
過小評価されそうなこの馬→
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。
2019-08-28 17:30:00
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ペールエールは今回唯一の「しがらき育成馬」だが、
(デビュー戦も今回もしがらき仕上げ)
しがらき帰りだった馬は、
過去2年の新潟2歳Sで(2-1-0-0)
勝率67%、連対率100%、
単勝回収率320%、複勝回収率240%。
18年1着ケイデンスコール
17年1着フロンティア(3番人気)
17年2着コーディエライト(5番人気)
これは先週の新潟2歳Sのメルマガで配信した内容、
そして
ペールエールがピンポイントで連対。
新潟2歳Sは「しがらき馬」に◎を打っておけばまず大丈夫、
もちろんペールエールは◎だった。
外厩データは昨今の馬券検討に欠かせないもの、
特に
秋競馬では数多く登場するのでお楽しみに。
当該レースに強い外厩だけでなく
「消す馬」の選別にも有効、
個々の馬の外厩データを知っていると知らないでは「雲泥の差」
というわけで本日のランキング内では、
外厩の観点からの
新潟記念の穴候補を紹介中。
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では本日の本題に入る。
2019-08-27 20:00:00
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直近3ヶ月(6月以降)の◎成績は、
(6-5-2-11)
3着内率50%オーバー、
複勝回収率も100%を超えている。
ほぼ半数が連対まで来ており、
軸としての信頼度は抜群に高い。
8月に限っても
(2-2-1-3)
連対率50%、3着内率63%、複勝回収率103%。
今週の3重賞の◎候補も自信あり、
相手さえ抜けなければ3連勝できると思っている。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
小倉2歳Sの穴候補を紹介。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで
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では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)