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明日の注目馬は一番下。
(ランキング内で発表中。シンザン記念に出走するあの馬)
月曜のフェアリーSは大勝のチャンスレースだが、
日曜の
シンザン記念も個人的に楽しみ。
京都金杯に続く
お年玉第二弾と行きたい。
(京都金杯は
◎○で回収率462%)
シンザン記念は毎年のように人気薄が激走するレース、
16年は
◎ロジクライが8番人気1着。
昨年は
注に指名したマイネルフラップが12頭中10番人気で連対。
(2頭は単勝200倍以上と参加しているだけだったので
実質シンガリ人気)
注は
切り札という意味でたまに打つ印。
(詳細はこちら→
少額でも十分に楽しめる「切り札」)
ちなみに先週の金杯は
11番人気テリトーリアルを注に指名、
年明け一発目の勝負レースということで久々に注を打った。
そのテリトーリアルは分析通りに
前走シンガリ負けから一変、
11番人気ながら3着に食い込んで10万馬券を演出。
JRAのレースで注を打つのは
ステイヤーズSのエイシンクリック以来だった。
(この時のエイシンクリックは
単勝86倍で3着激走)
注(切り札)は新聞で
オール無印のような超人気薄に打つことが基本、
少額でも十分に楽しめるので今後も「注」は買い目に加えて損はないだろう。
ステイヤーズSの
エイシンクリック(単勝86倍で3着、3単25万馬券を演出)や、
金杯のテリトーリアルのように馬券に絡めば
高配当必至。
そして今年のシンザン記念は10頭立てという
少頭数競馬だが、
これは自分が得意とするカテゴリーの1つ。
昨年6月以降に
10頭立て以下のレースは海外を含めると11鞍提供、
その内の6レースを仕留めているので
的中率は50%オーバー。
鳴尾記念…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率376%)
神戸新聞杯…印3頭で3連単2点勝負
(◎○▲で回収率443%)
アルテミスS…印5頭で3連複3点勝負
(◎○☆で回収率297%)
京王杯2歳S…印3頭で馬連3点勝負
(◎▲で回収率392%)
京都2歳S…印2頭で馬連1点勝負
(◎○で回収率170%)
香港マイル…印4頭でワイド3点勝負
(◎☆▲で回収率746%)
全て配当均等買いで提供。
(どこが来ても同じような回収率になるよう資金配分を明記)
的中したレースは
全て◎が1着、
少頭数なので堅い配当ばかりだったが
どう儲けるかが焦点のレースは得意分野。
絞りに絞った買い目でまずまずの回収率をマーク、
少頭数競馬は人気馬の取捨
(危険馬を見極める技術力)がいつも以上に重要。
例えば鳴尾記念は
3、4番人気無印、京王杯2歳Sも
2、4番人気無印、
4番人気以内を2頭も消せれば自ずと儲かる。
香港マイルは
人気薄アドマイヤマーズに◎を打てたことだけでなく、
単勝2倍台の大人気馬インディチャンプ無印が大勝の要因。
たとえ◎○▲で的中したとしても儲かっていないと意味がない、
当たり前だが
当てると儲けるは違うのだ。
ダラダラと印を打ってラッキーパンチの高配当を狙うのは効率が悪い、
かと言って
どうやって儲けるの?という本命党の印や買い目は意味がない。
ちなみに自分は本命党でも穴党でもない、
有効データや分析結果を買い目に反映させることに集中しているだけ。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
少頭数競馬では
その技術力がいつも以上に問われる。
そういう意味で
地方交流重賞は相当に儲けることができそうだが、
現段階では手が回らないので断念している。
分析と並行して
1レース1万文字以上のメルマガを一人で作成、
これだけで1週間が終わる。
メルマガ創刊から10年以上「睡眠時間以外のほぼ全て」を分析やメルマガ作成に注いできたが、
大変というよりもワクワク感の方が大きいからこそ出来ること。
会員様(戦友)と喜びを分かち合った時の感動は何ものにも代えがたい、
そして
メルマガの使い方は様々である。
他では決して見ることができないデータの宝庫、
今週も渾身の重賞予想を提供するのでお楽しみに。
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そして本日のランキング内では、
例によって
日曜の注目馬を紹介中。
シンザン記念に出走するこの馬。
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