今週は京都2歳S、JC、京阪杯と3本立てだが、
昨年は全て的中、週間回収率400%オーバーと大爆発。
もちろん今年も3戦全勝を狙っているが、
まずは土曜の
京都2歳Sを幸先良く当てておきたい。
京都2歳Sは
「10頭立て」という少頭数競馬だが、
これは自分が得意とするカテゴリーの1つ。
昨年6月以降に10頭立て以下のレースは海外を含めると26鞍提供、
なんと
その内の半数(13鞍)を仕留めている。
もちろんただ当てているだけではない、
しっかり回収して
的中率50%、自分で言うのもなんだが驚異的。
たとえ◎○▲で的中したとしても儲かっていないと意味がない、
当たり前だが
当てると儲けるは違うのだ。
一撃も頻繁に炸裂させており、
例えば昨年の香港マイルは
回収率746%、今年のスプリングSは
回収率795%。
この秋(9月以降)は10頭立て以下の重賞がここまで7鞍、
内5鞍を
絞りに絞った馬連(馬単)勝負で的中させている。
5鞍中3鞍は◎○、残りの2鞍も○◎、▲◎、
そして
3番人気以内を少なくとも1頭は無印。
小倉2歳S…◎○で回収率
313%(3番人気無印)
サウジアラビアRC…○◎で回収率
230%(2番人気無印)
府中牝馬S…▲◎で回収率
935%(2、3番人気無印)
みやこS…◎○で回収率
370%(2、3番人気無印)
デイリー杯2歳S…◎○で回収率
227%(3番人気無印)
少頭数は言うまでもなく堅い配当が多い。
(当てるだけなら誰でもできるメンバー構成)
つまり「どう儲けるか」が焦点、
人気馬の取捨
(危険馬を見極める技術力)がいつも以上に重要なのである。
8頭立ての下位人気3頭(6、7、8番人気)で決まった先月の府中牝馬Sは快感の一言、
馬連勝負で
2、3、4番人気オール無印はなかなかできないだろう。
そして
▲◎で馬連93.5倍を的中させたのである。
(馬連28通り中26番人気)
人気薄に重い印を打っただけでなく、
2、3、4番人気をバッサリ消したことが大儲けできた要因。
明日の京都2歳Sも分析しやすいレース、
ビシッと当てて
JCと京阪杯の資金稼ぎといきたい。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
京都2歳Sに出走するこの馬。
(↓ここをクリック)
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで
2位付近)
では本日の本題に入る。