自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
グリグリの1、2番人気でも容赦なく無印にするのが自分の真骨頂、
人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方や
WIN5を買う方にも好評。
自分が無印とした上位人気は
本来の好走率を大幅に下回っている。
(本来は3番人気以内の3着内率が概ね50%強もある)
例えば10月以降を振り返っても、
予想を提供した28レースで
5番人気以内を計55頭も無印。
その中で勝たれたのは
僅かに3頭。
(10月に1頭、11月に1頭、12月に1頭)
上位人気を消しまくっている中で、
先週のチャンピオンズCはAR共和国杯のオーソリティ以来、
1ヶ月ぶりに危険な人気馬(無印にした5番人気以内)に勝たれてしまったが、
(
カフェファラオやクリンチャーは危険馬らしく、しっかり消えてくれたが)
1ヶ月に1頭しか勝たれていないので、
もう今月はやられない計算。
分析通りに
連対圏外に消えてくれることだろう。
(直近15レースで2着に来られたのも1頭のみ)
先月のJCでも3強の一角
デアリングタクトは連対圏外濃厚という結論で無印、
この馬が連対まで来ないことがわかっていれば馬券構築は相当楽になる。
金がかかる(資金を圧迫する)上位人気を複数切ることができれば、
競馬ファンの馬券検討には助かるだろう。
例えば3週前の東スポ杯2歳Sは完全に
2強の様相だったが、
(ダノンザキッド、ドゥラヴェルデの馬連はなんと
2.5倍と1本被り)
自分は
ダノンザキッド◎、
ドゥラヴェルデ無印、
結果は前者が楽勝、後者は掲示板にも載れず。
先々週の京阪杯はレッドアンシェルとカレンモエが人気を分け合っていたが、
カレンモエに◎を打った一方で
レッドアンシェルは無印。
結果は前者が連対、後者は16頭中14着に惨敗、
回収率500%を達成できたのは
レッドアンシェルが人気を吸ってくれたおかげ。
たとえきれいな馬柱でも明確な消し理由があれば、
新聞で印がビッシリの人気馬だろうが
喜んで(安心して)消せるのである。
今週の3重賞で
「消える人気馬」は果たしてどの馬か?
例によって
新聞で印がビッシリの上位人気をバッサリと消す予定なのでお楽しみに。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
阪神JFの穴候補その2を紹介中。
前走の凡走で人気を大きく落とすであろうこの馬。
(↓ここをクリック)
人気ブログランキング
(競馬・データ理論のカテゴリーで
1位付近)
では本日の本題に入る。