自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
グリグリの1、2番人気でも容赦なく無印にするのが自分の真骨頂、
天下のルメールでも全く関係なし。
言うまでもなくルメールの取捨は馬券のポイント、
常に上位人気なので
消し時がわかれば大儲けのチャンスは広がる。
以前から
ルメールの取捨は得意だが特に最近は完璧、
ルメールは直近10鞍のJRA重賞で(3-1-1-5)
自分が印を打った5頭は
(3-1-1-0)
一方で無印とした5頭は
(0-0-0-5)
自分が高評価した馬は
3着内率100%だが、
バッサリ消した馬は
3着内率0%。
消した5頭は以下の通り、
ルメール騎乗とあって
新聞では印がビッシリと並んでいた面々。
東スポ杯2歳Sは2番人気
ドゥラヴェルデ6着、
チャンピオンズCは2番人気
カフェファラオ6着。
中日新聞杯は3番人気
グロンディオーズ5着、
ターコイズSは4番人気
ドナウデルタ10着。
そして朝日杯FSは4番人気
モントライゼ10着と、
面白いように馬券圏外に消えている。
単複ワイドならともかく馬連勝負で
ルメールをこれだけ消しまくる予想家も珍しいだろうが、
(直近10鞍の重賞で半数を無印)
いくらルメールでも馬自身が厳しいと持ってこれない、
だから
安心して無印にできるのである。
今週の2重賞においても
ルメールは上位人気必至、
ホープフルSはオーソクレース、有馬記念はフィエールマンに騎乗予定。
自分の評価は果たして?
楽しみに配信
(1レース1万文字以上)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
有馬記念の大穴候補を紹介中。
前走も前々走も重い印を打ってきたこの馬。
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1位付近)
では本日の本題に入る。