昨秋のG1シリーズ(12戦)は大幅プラス。
(的中率
33%、回収率
173%※623.4/360)
今春のG1シリーズは桜花賞まで快音が聞かれていなかったが、
皐月賞で会心の予想を披露。
3番人気サリオス◎、
2番人気サトノフラッグ無印で回収率約400%。
(サリオスとコントレイルの馬連に
資金の半分以上を投入)
思い返せば昨秋のG1シリーズもスロースタート、
秋天を境に爆発したのである。
秋天は○◎で
回収率337%、マイルCSは○◎で
回収率504%、
JCは◎▲で
回収率773%、ホープフルSは▲◎○で
回収率463%。
驚くべきことに上記4レースは全て
印3頭しか打っていない、
人気馬を消しまくっての馬連勝負で大勝を実現、
JCは1、2番人気両方無印。
G1シリーズの回収率には入れていないが、
暮れの香港マイルは
印4頭がそのまま1~4着独占。
◎☆▲○の順に入線するという完璧な予想で
回収率746%、
昨年の海外競馬のプラス収支を決めるホームランとなった。
先週の春天は完敗に終わってしまったので、
(
キセキやモズベッロ無印は正解だったが)
NHKマイルCはしっかりモノにしたいところ、
大勝が期待できるメンバー構成、
危険な人気馬が複数いるのはありがたい。
過去8年の3着内馬24頭中13頭が
「6番人気以下」
内7頭が
「10番人気以下」という波乱必至の一戦。
過去8年中6年で3連単10万オーバー、
近3年は
29万→12万→41万馬券と特大配当の連続。
超人気薄が当たり前のように馬券に絡むレース、
的中することができれば一撃炸裂は間違いないところ。
機能性抜群の有効データを駆使してビシッと決めたい。
(詳細はこちら→
NHKマイルC過去5年の3着内馬15頭全馬が該当)
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
新潟大賞典に出走するこの馬。
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1位付近)
では本日の本題に入る。