以前の方針に戻した昨年8月以降、
つまり
直近1年3ヶ月の◎成績は(37-27-22-71)
3着内率55%、単勝回収率114%、複勝回収率105%、
4割以上が連対、6割近くが馬券に絡んでいる。
以前の方針に戻した
1年前から毎週火曜に◎成績を紹介し続けているが、
長期にわたって抜群の安定感、今年単体で見ても回収率は単複共に100%超え。
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高く、
特に数字が上がりづらい複勝回収率が100%を超えているのは驚異的。
単勝回収率は一発で上がるが
複勝回収率はそうはいかない。
(母数が大きくなればなるほど)
自分の◎は
1番人気の好走率と遜色なし。
(当然だが回収率は断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着22頭に対して1、2着は64頭、
基本的に
馬連勝負なので◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週は稀。
直近1年3ヶ月(65週)で◎が馬券に絡めなかったのは
僅か12週。
(先週の2頭は不発に終わってしまい、大変申し訳なかった)
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
今後も自分の◎は
人気に関係なく安定して走ることだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
1レース1万文字以上、◎を確認するだけでも価値あり。
もちろん根拠も詳しく解説、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも日に日に増している。
夏競馬も◎は好調だったが、
(CBC賞
ファストフォース8人気1着、函館記念
バイオスパーク12人気3着など)
秋競馬に入っても◎の精度は相変わらず高い、
先月以降の◎は
(5-3-2-9)
3着内率53%、単勝回収率190%、複勝回収率103%、
半数が4番人気以下だったにもかかわらず、半数以上が馬券絡み。
小倉2歳Sは
10頭中4番人気ナムラクレア◎、京成杯AHは
7番人気カテドラル◎、
そして府中牝馬Sは
4番人気シャドウディーヴァ◎。
面白いほど伏兵の◎が勝ち切っているので単勝回収率は200%に肉薄、
単複でも十分に楽しめる人気ゾーンとなっている。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見。
(これが目当てでメルマガを購読している方も多い)
上位人気を沈める
恐怖のデータを数多く所有、
現時点で10月は大幅プラス、これも
必殺の人気馬斬りのおかげ。
毎日王冠は
5番人気以内を2頭無印、京都大賞典も
5番人気以内を2頭無印。
(京都大賞典は更に2番人気を馬連の対象から除外)
秋華賞も
5番人気以内を2頭無印、
そして
毎日王冠は回収率447%、京都大賞典は727%、秋華賞は
525%。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
グリグリの大人気馬でもぶった切るのが自分の真骨頂、
例えば先々週の府中牝馬Sでは
1番人気マジックキャッスル(15着)を無印。
先週の富士Sでは
2番人気ダノンザキッド、3番人気ロータスランド両方無印、
相変わらず
必殺の人気馬斬りが炸裂中。
今週の3重賞で危ないのは果たしてどの人気馬か?
楽しみにメルマガ
(1レース1万文字以上)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
スワンSの大穴候補を紹介中。
全く人気はないだろうが、今回の条件なら嵌る可能性を秘めるこの馬。
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では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)