自分は全ての勝負レースで厳選した
3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に事前検証という形で紹介)
レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。
そして3つの有効データ(A~C)は
シンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)
集計期間が長ければいいというものではなく、
(5年とか10年とか
区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス)
機能し始めたタイミングから集計し、
さらに
フィルターをかけすぎないように注意しなければならない。
今月1週目は3戦2勝で
週間大幅プラス、これもA~Cのおかげ。
(詳細はこちら→
先週は3戦2勝、回収率400%クラス2本的中)
唯一外れたステイヤーズSも惜しい内容、
1頭余計で回収率700%オーバーならず、
印4頭中3頭(◎○▲)が1、3、4着、凡走したのはシンガリ人気。
今月2週目は不発に終わってしまったが、
阪神JFはA~Cをクリアしていた馬が6頭、
内2頭のワンツーで馬連万馬券。
中日新聞杯やカペラSは
ダブル該当馬が高配当を演出、
中日新聞杯はダブル該当馬が2頭、その内の1頭
シゲルピンクダイヤが10番人気3着。
カペラSも
ダブル該当馬が2頭、その内の1頭
オメガレインボーが6番人気3着、
それなりにA~Cは機能していたのである。
今月3週目のターコイズSも
唯一のダブル該当馬アンドラステが連対、
回収率500%オーバーで今月のプラス確定。
そして今月4週目(先週)の阪神Cは
クビ差で回収率500%オーバーを逃したが、
(印5頭は
2、3、6、10、13番人気、内4頭が掲示板)
有馬記念は
A~Cのおかげで回収率464%、
ホープフルSは
ダブル該当馬を重視するだけで大勝できたが軸を間違えた。
今週の3重賞もまずは3つの有効データ(A~C)を確認していただきたい、
データを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々。
何せ
1レース1万文字以上の大ボリューム、使い勝手はいい。
(次週は豪華4重賞なので4万文字以上)
メルマガ
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というわけで本日のランキング内では、
一週前の
中山金杯の穴候補その2を紹介中。
5走前に
回収率850%オーバーに貢献してくれたこの馬。
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では本日の本題に入る。